IDWriteFontFace4 インターフェイス (dwrite_3.h)
フォント面への絶対参照を表します。 このインターフェイスには、フォントの顔の種類、適切なファイル参照、顔識別データが含まれています。
このインターフェイスは IDWriteFontFace3 を拡張します。 メトリック、名前、グリフ アウトラインなどのさまざまなフォント データは、 IDWriteFontFace から取得されます。
継承
IDWriteFontFace4 インターフェイスは、IDWriteFontFace3 インターフェイスから継承されます。
メソッド
IDWriteFontFace4 インターフェイスには、これらのメソッドがあります。
IDWriteFontFace4::GetGlyphImageData 目的の画像形式に基づいてグリフ データへのポインターを取得します。 |
IDWriteFontFace4::GetGlyphImageFormats フォント全体でサポートされているすべてのグリフ イメージ形式を取得します。 (IDWriteFontFace4.GetGlyphImageFormats) |
IDWriteFontFace4::GetGlyphImageFormats フォント全体でサポートされているすべてのグリフ イメージ形式を取得します。 (オーバーロード 1/2) |
IDWriteFontFace4::ReleaseGlyphImageData ReadGlyphData から取得したテーブル データを解放します。 |
要件
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | dwrite_3.h |
こちらもご覧ください
フィードバック
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