lmmsg.h ヘッダー
このヘッダーは、ネットワーク管理で使用されます。 詳細については、次を参照してください。
lmmsg.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。
NetMessageBufferSend NetMessageBufferSend 関数は、登録されたメッセージ エイリアスに情報のバッファーを送信します。 |
NetMessageNameAdd NetMessageNameAdd 関数は、メッセージ名テーブルにメッセージ エイリアスを登録します。 関数では、Messenger サービスを開始する必要があります。 |
NetMessageNameDel NetMessageNameDel 関数は、メッセージ名テーブル内のメッセージ エイリアスを削除します。 関数では、Messenger サービスを開始する必要があります。 |
NetMessageNameEnum NetMessageNameEnum 関数は、指定したコンピューターでメッセージを受信するメッセージエイリアスを一覧表示します。 関数では、Messenger サービスを開始する必要があります。 |
NetMessageNameGetInfo NetMessageNameGetInfo 関数は、メッセージ名テーブル内の特定のメッセージ エイリアスに関する情報を取得します。 関数では、Messenger サービスを開始する必要があります。 |
MSG_INFO_0 MSG_INFO_0構造体は、メッセージエイリアスを指定します。 |
MSG_INFO_1 MSG_INFO_1構造体は、メッセージエイリアスを指定します。 この構造体は互換性のためにのみ存在します。 メッセージ転送はサポートされていません。 |