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locationapi.h ヘッダー

このヘッダーは、複数のテクノロジで使用されます。 詳細については、次を参照してください。

locationapi.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

インターフェイス

 
ICivicAddressReport

ICivicAddressReport は、住所の形式で情報を含む場所レポートを表します。
IDefaultLocation

IDefaultLocation には、既定の場所を指定または取得するために使用されるメソッドが用意されています。
ILatLongReport

ILatLongReport は、緯度と経度の形式の情報を含む場所レポートを表します。
ILocation

場所レポート、イベント登録、センサーのアクセス許可を管理するために使用されるメソッドを提供します。
ILocationEvents

ILocationEvents には、イベント通知を受信する場合に実装する必要があるコールバック メソッドが用意されています。
ILocationPower

アプリが中断 (切断) され、復元 (接続) されたことを場所プラットフォームに通知するために、Windows 8 の Windows ストア アプリ ブラウザーによって使用されます。 (ILocationPower)
ILocationReport

場所レポートの親インターフェイス。

列挙

 
LOCATION_REPORT_STATUS

特定のレポートの種類の新しいレポートで使用可能な状態を定義します。