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IEnumSTATDATA インターフェイス (objidl.h)

データ オブジェクトのアドバイザリ接続情報を列挙します。

継承

IEnumSTATDATA インターフェイスは、IUnknown インターフェイスから継承されます。 IEnumSTATDATA には、次の種類のメンバーもあります。

メソッド

IEnumSTATDATA インターフェイスには、これらのメソッドがあります。

 
IEnumSTATDATA::Clone

現在の列挙状態と同じ列挙状態を含む新しい列挙子を作成します。 (IEnumSTATDATA.Clone)
IEnumSTATDATA::Next

列挙シーケンス内の指定した数の項目を取得します。 (IEnumSTATDATA.Next)
IEnumSTATDATA::Reset

列挙のシーケンスを最初にリセットします。 (IEnumSTATDATA.Reset)
IEnumSTATDATA::Skip

列挙シーケンス内の指定された数の項目をスキップします。 (IEnumSTATDATA.Skip)

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
サポートされている最小のサーバー Windows 2000 Server [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー objidl.h

こちらもご覧ください

IDataAdviseHolder::EnumAdvise

IDataObject::EnumDAdvise

IOleAdviseHolder::EnumAdvise

IOleCache::EnumCache