rometadataapi.h ヘッダー
このヘッダーは、C++ リファレンスWindows ランタイム使用されます。 詳細については、次を参照してください。
rometadataapi.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。
インターフェイス
IMetaDataAssemblyImport アセンブリ マニフェストの内容にアクセスして確認するメソッドを提供します。 |
IMetaDataDispenser 新しいメタデータ スコープを作成したり、既存のそれを開いたりするメソッドを提供します。 |
IMetaDataDispenserEx IMetaDataDispenser インターフェイスを拡張して、メタデータ API が現在のメタデータ スコープでどのように動作するかを制御する機能を提供します。 |
IMetaDataImport ポータブル実行可能 (PE) ファイルまたはその他のソース (タイプ ライブラリ、スタンドアロンのランタイム メタデータ バイナリなど) から既存のメタデータをインポートおよび操作するメソッドを提供します。 |
IMetaDataImport2 IMetaDataImport インターフェイスを拡張して、ジェネリック型を使用できるようにします。 |
IMetaDataTables テーブル内のメタデータ情報の格納と取得のためのメソッドを提供します。 |
IMetaDataTables2 IMetaDataTables を拡張して、メタデータ ストリームを使用するためのメソッドを含めます。 |
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示