システム エラー コード (12000 から 15999)
Note
これは、システム エラーをデバッグする開発者向けの情報です。 Windows Update に関する問題など、その他のエラーについては、エラー コードに関するページにリソースの一覧があります。
次の一覧で、システム エラー コード (エラー 12000 から 15999) について説明します。 これらは、多くの関数でエラーが発生した際に、GetLastError 関数から返されます。 アプリケーションでエラーの説明テキストを取得するには、FormatMessage 関数を FORMAT_MESSAGE_FROM_SYSTEM フラグを付けて使用します。
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ERROR_INTERNET_*
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12000 - 12175 (0x2EE0)
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インターネット エラー コードに関するページと WinInet.h を参照してください。
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ERROR_WINHTTP_*
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12001 - 12184 (0x2EE1)
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WinHTTP エラー コードに関するページと Winhttp.h を参照してください。
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ERROR_IPSEC_QM_POLICY_EXISTS
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13000 (0x32C8)
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指定されたクイック モード ポリシーは既に存在します。
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ERROR_IPSEC_QM_POLICY_NOT_FOUND
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13001 (0x32C9)
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指定されたクイック モード ポリシーが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_QM_POLICY_IN_USE
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13002 (0x32CA)
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指定されたクイック モード ポリシーは使用中です。
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ERROR_IPSEC_MM_POLICY_EXISTS
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13003 (0x32CB)
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指定されたメイン モード ポリシーは既に存在します。
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ERROR_IPSEC_MM_POLICY_NOT_FOUND
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13004 (0x32CC)
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指定されたメイン モード ポリシーが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_MM_POLICY_IN_USE
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13005 (0x32CD)
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指定されたメイン モード ポリシーは使用中です。
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ERROR_IPSEC_MM_FILTER_EXISTS
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13006 (0x32CE)
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指定されたメイン モード フィルターは既に存在します。
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ERROR_IPSEC_MM_FILTER_NOT_FOUND
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13007 (0x32CF)
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指定されたメイン モード フィルターが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_TRANSPORT_FILTER_EXISTS
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13008 (0x32D0)
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指定されたトランスポート モード フィルターは既に存在します。
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ERROR_IPSEC_TRANSPORT_FILTER_NOT_FOUND
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13009 (0x32D1)
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指定されたトランスポート モード フィルターは存在しません。
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ERROR_IPSEC_MM_AUTH_EXISTS
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13010 (0x32D2)
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指定されたメイン モード認証リストは存在します。
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ERROR_IPSEC_MM_AUTH_NOT_FOUND
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13011 (0x32D3)
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指定されたメイン モード認証リストが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_MM_AUTH_IN_USE
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13012 (0x32D4)
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指定されたメイン モード認証リストは使用中です。
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ERROR_IPSEC_DEFAULT_MM_POLICY_NOT_FOUND
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13013 (0x32D5)
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指定された既定のメイン モード ポリシーが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_DEFAULT_MM_AUTH_NOT_FOUND
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13014 (0x32D6)
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指定された既定のメイン モード認証リストが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_DEFAULT_QM_POLICY_NOT_FOUND
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13015 (0x32D7)
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指定された既定のクイック モード ポリシーが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_TUNNEL_FILTER_EXISTS
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13016 (0x32D8)
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指定されたトンネル モード フィルターは存在します。
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ERROR_IPSEC_TUNNEL_FILTER_NOT_FOUND
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13017 (0x32D9)
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指定されたトンネル モード フィルターが見つかりませんでした。
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ERROR_IPSEC_MM_FILTER_PENDING_DELETION
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13018 (0x32DA)
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メイン モード フィルターの削除は保留中です。
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ERROR_IPSEC_TRANSPORT_FILTER_PENDING_DELETION
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13019 (0x32DB)
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トランスポート フィルターの削除は保留中です。
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ERROR_IPSEC_TUNNEL_FILTER_PENDING_DELETION
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13020 (0x32DC)
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トンネル フィルターの削除は保留中です。
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ERROR_IPSEC_MM_POLICY_PENDING_DELETION
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13021 (0x32DD)
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メイン モード ポリシーの削除は保留中です。
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ERROR_IPSEC_MM_AUTH_PENDING_DELETION
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13022 (0x32DE)
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メイン モード認証バンドルの削除は保留中です。
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ERROR_IPSEC_QM_POLICY_PENDING_DELETION
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13023 (0x32DF)
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クイック モード ポリシーの削除は保留中です。
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WARNING_IPSEC_MM_POLICY_PRUNED
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13024 (0x32E0)
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メイン モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求されたオファーの一部はサポートされていません。
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WARNING_IPSEC_QM_POLICY_PRUNED
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13025 (0x32E1)
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クイック モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求されたオファーの一部はサポートされていません。
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ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN
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13800 (0x35E8)
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ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN
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ERROR_IPSEC_IKE_AUTH_FAIL
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13801 (0x35E9)
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IKE 認証資格情報は受け入れられません。
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ERROR_IPSEC_IKE_ATTRIB_FAIL
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13802 (0x35EA)
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IKE セキュリティ属性は受け入れられません。
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ERROR_IPSEC_IKE_NEGOTIATION_PENDING
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13803 (0x35EB)
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IKE ネゴシエーションが進行中です。
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ERROR_IPSEC_IKE_GENERAL_PROCESSING_ERROR
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13804 (0x35EC)
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一般的な処理エラー。
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ERROR_IPSEC_IKE_TIMED_OUT
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13805 (0x35ED)
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ネゴシエーションがタイムアウトになりました。
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ERROR_IPSEC_IKE_NO_CERT
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13806 (0x35EE)
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IKE は有効なマシン証明書を見つけられませんでした。 適切な証明書ストアへの有効な証明書のインストールについて、ネットワーク セキュリティ管理者に問い合わせます。
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ERROR_IPSEC_IKE_SA_DELETED
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13807 (0x35EF)
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確立が完了する前にピアによって IKE SA が削除されました。
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ERROR_IPSEC_IKE_SA_REAPED
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13808 (0x35F0)
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確立が完了する前に IKE SA が削除されました。
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ERROR_IPSEC_IKE_MM_ACQUIRE_DROP
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13809 (0x35F1)
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ネゴシエーション要求がキューに滞留していた時間が長すぎます。
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ERROR_IPSEC_IKE_QM_ACQUIRE_DROP
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13810 (0x35F2)
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ネゴシエーション要求がキューに滞留していた時間が長すぎます。
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ERROR_IPSEC_IKE_QUEUE_DROP_MM
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13811 (0x35F3)
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ネゴシエーション要求がキューに滞留していた時間が長すぎます。
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ERROR_IPSEC_IKE_QUEUE_DROP_NO_MM
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13812 (0x35F4)
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ネゴシエーション要求がキューに滞留していた時間が長すぎます。
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ERROR_IPSEC_IKE_DROP_NO_RESPONSE
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13813 (0x35F5)
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ピアからの応答がありません。
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ERROR_IPSEC_IKE_MM_DELAY_DROP
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13814 (0x35F6)
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ネゴシエーションに時間がかかりすぎました。
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ERROR_IPSEC_IKE_QM_DELAY_DROP
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13815 (0x35F7)
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ネゴシエーションに時間がかかりすぎました。
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ERROR_IPSEC_IKE_ERROR
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13816 (0x35F8)
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不明なエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_CRL_FAILED
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13817 (0x35F9)
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証明書失効チェックに失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_KEY_USAGE
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13818 (0x35FA)
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証明書キーの使用法が無効です。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_CERT_TYPE
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13819 (0x35FB)
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無効な証明書の種類です。
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ERROR_IPSEC_IKE_NO_PRIVATE_KEY
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13820 (0x35FC)
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使用されるマシン証明書に秘密キーがないため、IKE ネゴシエーションが失敗しました。 IPsec 証明書には秘密キーが必要です。 秘密キーを含む証明書への置き換えについては、ネットワーク セキュリティ管理者に問い合わせてください。
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ERROR_IPSEC_IKE_SIMULTANEOUS_REKEY
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13821 (0x35FD)
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同時キー更新が検出されました。
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ERROR_IPSEC_IKE_DH_FAIL
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13822 (0x35FE)
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Diffie-Hellman 計算に失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_CRITICAL_PAYLOAD_NOT_RECOGNIZED
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13823 (0x35FF)
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重要なペイロードを処理する方法がわかりません。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HEADER
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13824 (0x3600)
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ヘッダーが無効です。
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ERROR_IPSEC_IKE_NO_POLICY
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13825 (0x3601)
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ポリシーが構成されていません。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_SIGNATURE
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13826 (0x3602)
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署名の確認に失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_KERBEROS_ERROR
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13827 (0x3603)
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Kerberos を使用した認証に失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_NO_PUBLIC_KEY
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13828 (0x3604)
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ピアの証明書に公開キーがありませんでした。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR
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13829 (0x3605)
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エラー ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_SA
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13830 (0x3606)
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SA ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_PROP
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13831 (0x3607)
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提案ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_TRANS
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13832 (0x3608)
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変換ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_KE
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13833 (0x3609)
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KE ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_ID
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13834 (0x360A)
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ID ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_CERT
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13835 (0x360B)
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証明書ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_CERT_REQ
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13836 (0x360C)
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証明書の要求ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_HASH
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13837 (0x360D)
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ハッシュ ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_SIG
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13838 (0x360E)
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署名ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_NONCE
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13839 (0x360F)
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Nonce ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_NOTIFY
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13840 (0x3610)
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通知ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_DELETE
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13841 (0x3611)
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削除ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_VENDOR
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13842 (0x3612)
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VendorId ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_PAYLOAD
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13843 (0x3613)
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無効なペイロードを受信しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_LOAD_SOFT_SA
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13844 (0x3614)
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ソフト SA が読み込まれました。
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ERROR_IPSEC_IKE_SOFT_SA_TORN_DOWN
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13845 (0x3615)
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ソフト SA が破損しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_COOKIE
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13846 (0x3616)
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無効な Cookie を受信しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_NO_PEER_CERT
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13847 (0x3617)
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ピアが有効なコンピューター証明書を送信できませんでした。
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ERROR_IPSEC_IKE_PEER_CRL_FAILED
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13848 (0x3618)
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ピアの証明書の証明書失効チェックに失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_POLICY_CHANGE
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13849 (0x3619)
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新しいポリシーにより、以前のポリシーで形成された SA が無効になりました。
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ERROR_IPSEC_IKE_NO_MM_POLICY
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13850 (0x361A)
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使用可能なメイン モード IKE ポリシーはありません。
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ERROR_IPSEC_IKE_NOTCBPRIV
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13851 (0x361B)
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TCB 特権を有効にできませんでした。
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ERROR_IPSEC_IKE_SECLOADFAIL
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13852 (0x361C)
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SECURITY.DLL. の読み込みに失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_FAILSSPINIT
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13853 (0x361D)
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SSPI からセキュリティ関数テーブル ディスパッチ アドレスを取得できませんでした。
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ERROR_IPSEC_IKE_FAILQUERYSSP
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13854 (0x361E)
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最大トークン サイズを取得するための Kerberos パッケージへのクエリに失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_SRVACQFAIL
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13855 (0x361F)
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ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスの Kerberos サーバー資格情報を取得できませんでした。 Kerberos 認証は機能しません。 この原因として最も考えられるのは、ドメイン メンバーシップの欠如です。 これは、コンピューターがワークグループのメンバーである場合は正常です。
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ERROR_IPSEC_IKE_SRVQUERYCRED
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13856 (0x3620)
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ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービス (QueryCredentialsAttributes) の SSPI プリンシパル名を特定できませんでした。
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ERROR_IPSEC_IKE_GETSPIFAIL
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13857 (0x3621)
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IPsec ドライバーから受信 SA の新しい SPI を取得できませんでした。 この最も一般的な原因は、ドライバーに適切なフィルターがないことです。 ポリシーをチェックしてフィルターを確認してください。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_FILTER
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13858 (0x3622)
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指定されたフィルターが無効です。
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ERROR_IPSEC_IKE_OUT_OF_MEMORY
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13859 (0x3623)
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メモリの割り当てが失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_ADD_UPDATE_KEY_FAILED
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13860 (0x3624)
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IPsec ドライバーにセキュリティ アソシエーションを追加できませんでした。 この最も一般的な原因は、IKE ネゴシエーションの完了に時間がかかりすぎることです。 問題が解決しない場合は、障害が発生しているマシンの負荷を軽減します。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_POLICY
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13861 (0x3625)
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無効なポリシーです。
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ERROR_IPSEC_IKE_UNKNOWN_DOI
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13862 (0x3626)
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無効な DOI です。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_SITUATION
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13863 (0x3627)
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無効な状況です。
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ERROR_IPSEC_IKE_DH_FAILURE
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13864 (0x3628)
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Diffie-Hellman が失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_GROUP
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13865 (0x3629)
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無効な Diffie-Hellman グループです。
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ERROR_IPSEC_IKE_ENCRYPT
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13866 (0x362A)
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ペイロードの暗号化中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_DECRYPT
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13867 (0x362B)
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ペイロードの暗号解読中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_POLICY_MATCH
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13868 (0x362C)
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ポリシー一致エラーです。
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ERROR_IPSEC_IKE_UNSUPPORTED_ID
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13869 (0x362D)
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サポートされていない ID です。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HASH
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13870 (0x362E)
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ハッシュ検証に失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HASH_ALG
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13871 (0x362F)
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無効なハッシュ アルゴリズムです。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HASH_SIZE
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13872 (0x3630)
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無効なハッシュ サイズです。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_ENCRYPT_ALG
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13873 (0x3631)
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無効な暗号化アルゴリズムです。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_AUTH_ALG
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13874 (0x3632)
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無効な認証アルゴリズムです。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_SIG
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13875 (0x3633)
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証明書の署名が無効です。
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ERROR_IPSEC_IKE_LOAD_FAILED
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13876 (0x3634)
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読み込みに失敗しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_RPC_DELETE
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13877 (0x3635)
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RPC 呼び出しによって削除されました。
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ERROR_IPSEC_IKE_BENIGN_REINIT
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13878 (0x3636)
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再初期化を実行するために一時的な状態が作成されました。 これは実際の失敗ではありません。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_RESPONDER_LIFETIME_NOTIFY
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13879 (0x3637)
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Responder Lifetime Notify で受け取った有効期間の値が、Windows 2000 で構成された最小値を下回っています。 ピア マシンでポリシーを修正してください。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_MAJOR_VERSION
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13880 (0x3638)
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受信者がヘッダーで指定された IKE のバージョンを処理できません。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_CERT_KEYLEN
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13881 (0x3639)
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証明書内のキーの長さが構成されたセキュリティ要件に対して短すぎます。
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ERROR_IPSEC_IKE_MM_LIMIT
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13882 (0x363A)
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ピアに対して確立された MM SA の最大数を超えました。
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ERROR_IPSEC_IKE_NEGOTIATION_DISABLED
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13883 (0x363B)
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IKE がネゴシエーションを無効にするポリシーを受け取りました。
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ERROR_IPSEC_IKE_QM_LIMIT
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13884 (0x363C)
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メイン モードの最大クイック モード制限に達しました。 新しいメイン モードが開始されます。
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ERROR_IPSEC_IKE_MM_EXPIRED
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13885 (0x363D)
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メイン モード SA の有効期間が期限切れになったか、ピアがメイン モードの削除を送信しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PEER_MM_ASSUMED_INVALID
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13886 (0x363E)
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ピアが応答を停止したため、メイン モード SA は無効であると見なされます。
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ERROR_IPSEC_IKE_CERT_CHAIN_POLICY_MISMATCH
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13887 (0x363F)
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証明書は、IPsec ポリシーの信頼されたルートにチェーンされません。
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ERROR_IPSEC_IKE_UNEXPECTED_MESSAGE_ID
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13888 (0x3640)
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予期しないメッセージ ID を受信しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_AUTH_PAYLOAD
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13889 (0x3641)
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無効な認証オファーを受信しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_DOS_COOKIE_SENT
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13890 (0x3642)
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開始者に DoS Cookie 通知を送信しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_SHUTTING_DOWN
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13891 (0x3643)
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IKE サービスがシャットダウンしています。
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ERROR_IPSEC_IKE_CGA_AUTH_FAILED
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13892 (0x3644)
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CGA アドレスと証明書の間のバインドを確認できませんでした。
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ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_NATOA
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13893 (0x3645)
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NatOA ペイロードの処理中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_MM_FOR_QM
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13894 (0x3646)
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メイン モードのパラメーターは、このクイック モードでは無効です。
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ERROR_IPSEC_IKE_QM_EXPIRED
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13895 (0x3647)
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クイック モード SA が IPsec ドライバーによって期限切れになりました。
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ERROR_IPSEC_IKE_TOO_MANY_FILTERS
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13896 (0x3648)
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動的に追加された IKEEXT フィルターの数が多すぎます。
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ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END
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13897 (0x3649)
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ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END
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ERROR_IPSEC_IKE_KILL_DUMMY_NAP_TUNNEL
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13898 (0x364A)
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NAP の再認証に成功しました。ダミーの NAP IKEv2 トンネルを削除する必要があります。
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ERROR_IPSEC_IKE_INNER_IP_ASSIGNMENT_FAILURE
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13899 (0x364B)
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トンネル モードでイニシエーターに内部 IP アドレスを割り当て中にエラーが発生しました。
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ERROR_IPSEC_IKE_REQUIRE_CP_PAYLOAD_MISSING
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13900 (0x364C)
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必須構成ペイロードが見つかりません。
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ERROR_IPSEC_KEY_MODULE_IMPERSONATION_NEGOTIATION_PENDING
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13901 (0x364D)
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接続を発行したセキュリティ原則として実行されているネゴシエーションが進行中です。
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ERROR_IPSEC_IKE_COEXISTENCE_SUPPRESS
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13902 (0x364E)
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IKEv1/AuthIP 共存抑制チェックにより SA が削除されました。
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ERROR_IPSEC_IKE_RATELIMIT_DROP
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13903 (0x364F)
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受信 SA 要求は、ピア IP アドレスのレート制限によりドロップされました。
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ERROR_IPSEC_IKE_PEER_DOESNT_SUPPORT_MOBIKE
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13904 (0x3650)
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MOBIKE はピアではサポートされていません。
-
-
ERROR_IPSEC_IKE_AUTHORIZATION_FAILURE
-
-
13905 (0x3651)
-
SA の確立は承認されていません。
-
-
ERROR_IPSEC_IKE_STRONG_CRED_AUTHORIZATION_FAILURE
-
-
13906 (0x3652)
-
十分に強力な PKINIT ベースの資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。
-
-
ERROR_IPSEC_IKE_AUTHORIZATION_FAILURE_WITH_OPTIONAL_RETRY
-
-
13907 (0x3653)
-
SA の確立は承認されていません。 更新された資格情報や、スマートカードなどの別の資格情報を入力する必要がある場合があります。
-
-
ERROR_IPSEC_IKE_STRONG_CRED_AUTHORIZATION_AND_CERTMAP_FAILURE
-
-
13908 (0x3654)
-
十分に強力な PKINIT ベースの資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。 これは、SA の証明書とアカウントのマッピング エラーに関連している可能性があります。
-
-
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END
-
-
13909 (0x3655)
-
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END
-
-
ERROR_IPSEC_BAD_SPI
-
-
13910 (0x3656)
-
パケット内の SPI が有効な IPsec SA と一致しません。
-
-
ERROR_IPSEC_SA_LIFETIME_EXPIRED
-
-
13911 (0x3657)
-
有効期間が切れた IPsec SA でパケットが受信されました。
-
-
ERROR_IPSEC_WRONG_SA
-
-
13912 (0x3658)
-
パケット特性と一致しない IPsec SA でパケットが受信されました。
-
-
ERROR_IPSEC_REPLAY_CHECK_FAILED
-
-
13913 (0x3659)
-
パケット シーケンス番号の再生チェックに失敗しました。
-
-
ERROR_IPSEC_INVALID_PACKET
-
-
13914 (0x365A)
-
パケット内の IPsec ヘッダーやトレーラーが無効です。
-
-
ERROR_IPSEC_INTEGRITY_CHECK_FAILED
-
-
13915 (0x365B)
-
IPsec 整合性チェックに失敗しました。
-
-
ERROR_IPSEC_CLEAR_TEXT_DROP
-
-
13916 (0x365C)
-
IPsec がクリア テキスト パケットをドロップしました。
-
-
ERROR_IPSEC_AUTH_FIREWALL_DROP
-
-
13917 (0x365D)
-
IPsec が、認証されたファイアウォール モードで受信 ESP パケットをドロップしました。 このドロップは特に問題ありません。
-
-
ERROR_IPSEC_THROTTLE_DROP
-
-
13918 (0x365E)
-
DoS 調整のために、IPsec がパケットをドロップしました。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_BLOCK
-
-
13925 (0x3665)
-
IPsec DoS 保護が明示的なブロック規則と一致しました。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_RECEIVED_MULTICAST
-
-
13926 (0x3666)
-
IPsec DoS 保護が、許可されていない IPsec 固有のマルチキャスト パケットを受信しました。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_INVALID_PACKET
-
-
13927 (0x3667)
-
IPsec DoS 保護が正しくない形式のパケットを受信しました。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_STATE_LOOKUP_FAILED
-
-
13928 (0x3668)
-
IPsec DoS 保護で状態の検索に失敗しました。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_MAX_ENTRIES
-
-
13929 (0x3669)
-
ポリシーで許可されているエントリの最大数に達したため、IPsec DoS 保護で状態を作成できませんでした。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_KEYMOD_NOT_ALLOWED
-
-
13930 (0x366A)
-
IPsec DoS 保護が、ポリシーで許可されていないキー モジュールの IPsec ネゴシエーション パケットを受信しました。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_NOT_INSTALLED
-
-
13931 (0x366B)
-
IPsec DoS Protection が有効になっていません。
-
-
ERROR_IPSEC_DOSP_MAX_PER_IP_RATELIMIT_QUEUES
-
-
13932 (0x366C)
-
ポリシーで許可されているキューの最大数に達したため、IPsec DoS 保護が内部 IP レート制限ごとのキューを作成できませんでした。
-
-
ERROR_SXS_SECTION_NOT_FOUND
-
-
14000 (0x36B0)
-
要求されたセクションがライセンス認証コンテキストに存在しませんでした。
-
-
ERROR_SXS_CANT_GEN_ACTCTX
-
-
14001 (0x36B1)
-
サイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを起動できませんでした。 詳細については、アプリケーション イベント ログを参照するか、コマンド ライン sxstrace.exe ツールを使用してください。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_ACTCTXDATA_FORMAT
-
-
14002 (0x36B2)
-
アプリケーション バインド データ形式が無効です。
-
-
ERROR_SXS_ASSEMBLY_NOT_FOUND
-
-
14003 (0x36B3)
-
参照アセンブリがシステムにインストールされていません。
-
-
ERROR_SXS_MANIFEST_FORMAT_ERROR
-
-
14004 (0x36B4)
-
マニフェスト ファイルが、必要なタグと書式の情報で始まっていません。
-
-
ERROR_SXS_MANIFEST_PARSE_ERROR
-
-
14005 (0x36B5)
-
マニフェスト ファイルに 1 つ以上の構文エラーが含まれています。
-
-
ERROR_SXS_ACTIVATION_CONTEXT_DISABLED
-
-
14006 (0x36B6)
-
アプリケーションが無効なライセンス認証コンテキストをアクティブ化しようとしました。
-
-
ERROR_SXS_KEY_NOT_FOUND
-
-
14007 (0x36B7)
-
要求された参照キーがアクティブなライセンス認証コンテキストで見つかりませんでした。
-
-
ERROR_SXS_VERSION_CONFLICT
-
-
14008 (0x36B8)
-
アプリケーションで必要なコンポーネント バージョンが、既にアクティブになっている別のコンポーネント バージョンと競合しています。
-
-
ERROR_SXS_WRONG_SECTION_TYPE
-
-
14009 (0x36B9)
-
要求されたライセンス認証コンテキスト セクションの型が、使用されたクエリ API と一致しません。
-
-
ERROR_SXS_THREAD_QUERIES_DISABLED
-
-
14010 (0x36BA)
-
システム リソースが不足しているため、現在の実行スレッドに対して分離されたライセンス認証を無効にする必要があります。
-
-
ERROR_SXS_PROCESS_DEFAULT_ALREADY_SET
-
-
14011 (0x36BB)
-
プロセスの既定のライセンス認証コンテキストが既に設定されているため、プロセスの既定のライセンス認証コンテキストを設定しようとしましたが失敗しました。
-
-
ERROR_SXS_UNKNOWN_ENCODING_GROUP
-
-
14012 (0x36BC)
-
指定されたエンコード グループ識別子が認識されません。
-
-
ERROR_SXS_UNKNOWN_ENCODING
-
-
14013 (0x36BD)
-
要求されたエンコードは認識されません。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_XML_NAMESPACE_URI
-
-
14014 (0x36BE)
-
マニフェストに無効な URI への参照が含まれています。
-
-
ERROR_SXS_ROOT_MANIFEST_DEPENDENCY_NOT_INSTALLED
-
-
14015 (0x36BF)
-
アプリケーション マニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照が含まれています。
-
-
ERROR_SXS_LEAF_MANIFEST_DEPENDENCY_NOT_INSTALLED
-
-
14016 (0x36C0)
-
アプリケーションで使用されるアセンブリのマニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照があります。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_ASSEMBLY_IDENTITY_ATTRIBUTE
-
-
14017 (0x36C1)
-
マニフェストに無効なアセンブリ ID の属性が含まれています。
-
-
ERROR_SXS_MANIFEST_MISSING_REQUIRED_DEFAULT_NAMESPACE
-
-
14018 (0x36C2)
-
マニフェストに、アセンブリ要素に必要な既定の名前空間仕様がありません。
-
-
ERROR_SXS_MANIFEST_INVALID_REQUIRED_DEFAULT_NAMESPACE
-
-
14019 (0x36C3)
-
マニフェストには、アセンブリ要素に既定の名前空間が指定されていますが、その値が "urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" ではありません。
-
-
ERROR_SXS_PRIVATE_MANIFEST_CROSS_PATH_WITH_REPARSE_POINT
-
-
14020 (0x36C4)
-
プローブされたプライベート マニフェストが、サポートされていない再解析ポイントを持つパスを通過しました。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_DLL_NAME
-
-
14021 (0x36C5)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のファイルがあります。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_WINDOWCLASS_NAME
-
-
14022 (0x36C6)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のウィンドウ クラスがあります。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_CLSID
-
-
14023 (0x36C7)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM サーバー CLSID があります。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_IID
-
-
14024 (0x36C8)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM インターフェイス IID のプロキシがあります。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_TLBID
-
-
14025 (0x36C9)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM タイプ ライブラリ TLBID があります。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_PROGID
-
-
14026 (0x36CA)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM ProgID があります。
-
-
ERROR_SXS_DUPLICATE_ASSEMBLY_NAME
-
-
14027 (0x36CB)
-
アプリケーション マニフェストによって直接または間接的に参照される 2 つ以上のコンポーネントは、同じコンポーネントの異なるバージョンであり、これは許可されていません。
-
-
ERROR_SXS_FILE_HASH_MISMATCH
-
-
14028 (0x36CC)
-
コンポーネントのファイルが、コンポーネント マニフェストに存在する検査情報に一致しません。
-
-
ERROR_SXS_POLICY_PARSE_ERROR
-
-
14029 (0x36CD)
-
マニフェスト ファイルに、1 つ以上の構文エラーが含まれています。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGQUOTE
-
-
14030 (0x36CE)
-
マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが必要でしたが、開始引用符文字が見つかりませんでした。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_COMMENTSYNTAX
-
-
14031 (0x36CF)
-
マニフェスト解析エラー: コメントで正しくない構文が使用されました。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADSTARTNAMECHAR
-
-
14032 (0x36D0)
-
マニフェスト解析エラー: 名前が無効な文字で開始されました。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADNAMECHAR
-
-
14033 (0x36D1)
-
マニフェスト解析エラー: 名前に無効な文字が含まれていました。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADCHARINSTRING
-
-
14034 (0x36D2)
-
マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルに無効な文字が含まれていました。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_XMLDECLSYNTAX
-
-
14035 (0x36D3)
-
マニフェスト解析エラー: xml 宣言の構文が無効です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADCHARDATA
-
-
14036 (0x36D4)
-
マニフェスト解析エラー: テキスト コンテンツに無効な文字が見つかりました。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGWHITESPACE
-
-
14037 (0x36D5)
-
マニフェスト解析エラー: 必要な空白が見つかりませんでした。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_EXPECTINGTAGEND
-
-
14038 (0x36D6)
-
マニフェスト解析エラー: 文字 '>' が必要です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGSEMICOLON
-
-
14039 (0x36D7)
-
マニフェスト解析エラー: セミコロン文字が必要です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNBALANCEDPAREN
-
-
14040 (0x36D8)
-
マニフェスト解析エラー: 左または右かっこが足りません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INTERNALERROR
-
-
14041 (0x36D9)
-
マニフェスト解析エラー: 内部エラー。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTED_WHITESPACE
-
-
14042 (0x36DA)
-
マニフェスト解析エラー: 空白はこの場所では使用できません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INCOMPLETE_ENCODING
-
-
14043 (0x36DB)
-
マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードが無効な状態でファイルの終わりに到達しました。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MISSING_PAREN
-
-
14044 (0x36DC)
-
マニフェスト解析エラー: かっこがありません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_EXPECTINGCLOSEQUOTE
-
-
14045 (0x36DD)
-
マニフェスト解析エラー: 単一引用符 (\') または二重引用符 (\") がありません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MULTIPLE_COLONS
-
-
14046 (0x36DE)
-
マニフェスト解析エラー: 名前に複数のコロンを使用することはできません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_DECIMAL
-
-
14047 (0x36DF)
-
マニフェスト解析エラー: 10 進数として無効な文字です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_HEXIDECIMAL
-
-
14048 (0x36E0)
-
マニフェスト解析エラー: 16 進数として無効な文字です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_UNICODE
-
-
14049 (0x36E1)
-
マニフェスト解析エラー: このプラットフォームには無効な Unicode 文字値です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_WHITESPACEORQUESTIONMARK
-
-
14050 (0x36E2)
-
マニフェスト解析エラー: 空白または '?' が必要です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTEDENDTAG
-
-
14051 (0x36E3)
-
マニフェスト解析エラー: この場所に終了タグは必要ありません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDTAG
-
-
14052 (0x36E4)
-
マニフェスト解析エラー: 次のタグは、閉じられていません: %1。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_DUPLICATEATTRIBUTE
-
-
14053 (0x36E5)
-
マニフェスト解析エラー: 属性が重複しています。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MULTIPLEROOTS
-
-
14054 (0x36E6)
-
マニフェスト解析エラー: XML ドキュメント内では最上位の要素に限り、使用できます。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALIDATROOTLEVEL
-
-
14055 (0x36E7)
-
マニフェスト解析エラー: ドキュメントの最上位では無効です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADXMLDECL
-
-
14056 (0x36E8)
-
マニフェスト解析エラー: xml 宣言が無効です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGROOT
-
-
14057 (0x36E9)
-
マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントには最上位レベルの要素が必要です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTEDEOF
-
-
14058 (0x36EA)
-
解析エラー: 予期しないファイルの終わりです。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADPEREFINSUBSET
-
-
14059 (0x36EB)
-
マニフェスト解析エラー: 内部サブセットのマークアップ宣言内で、パラメーター エンティティを使用することはできません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDSTARTTAG
-
-
14060 (0x36EC)
-
マニフェスト解析エラー: 要素が閉じられていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDENDTAG
-
-
14061 (0x36ED)
-
マニフェスト解析エラー: End 要素に文字 '>' がありませんでした。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDSTRING
-
-
14062 (0x36EE)
-
マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが閉じられていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDCOMMENT
-
-
14063 (0x36EF)
-
マニフェスト解析エラー: コメントが閉じられていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDDECL
-
-
14064 (0x36F0)
-
マニフェスト解析エラー: 宣言が閉じられていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDCDATA
-
-
14065 (0x36F1)
-
マニフェスト解析エラー: CDATA セクションが閉じられていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_RESERVEDNAMESPACE
-
-
14066 (0x36F2)
-
マニフェスト解析エラー: 名前空間の接頭文字には、予約文字列 "xml" を使用できません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALIDENCODING
-
-
14067 (0x36F3)
-
マニフェスト解析エラー: 指定したエンコードはシステムでサポートされていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALIDSWITCH
-
-
14068 (0x36F4)
-
マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードから指定したエンコードへの切り替えはサポートされていません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_BADXMLCASE
-
-
14069 (0x36F5)
-
マニフェスト解析エラー: 名前 'xml' は予約されており、小文字にする必要があります。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_STANDALONE
-
-
14070 (0x36F6)
-
マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性の値は 'yes' または 'no' である必要があります。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTED_STANDALONE
-
-
14071 (0x36F7)
-
マニフェスト解析エラー: 外部エンティティ内ではスタンドアロン属性は使用できません。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_VERSION
-
-
14072 (0x36F8)
-
マニフェスト解析エラー: バージョン番号が無効です。
-
-
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGEQUALS
-
-
14073 (0x36F9)
-
マニフェスト解析エラー: 属性と属性値の間に等号がありません。
-
-
ERROR_SXS_PROTECTION_RECOVERY_FAILED
-
-
14074 (0x36FA)
-
アセンブリ保護エラー: 指定したアセンブリを回復できません。
-
-
ERROR_SXS_PROTECTION_PUBLIC_KEY_TOO_SHORT
-
-
14075 (0x36FB)
-
アセンブリ保護エラー: アセンブリの公開キーが短すぎて許可されませんでした。
-
-
ERROR_SXS_PROTECTION_CATALOG_NOT_VALID
-
-
14076 (0x36FC)
-
アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが無効であるか、アセンブリのマニフェストと一致しません。
-
-
ERROR_SXS_UNTRANSLATABLE_HRESULT
-
-
14077 (0x36FD)
-
HRESULT を対応する Win32 エラー コードに変換できませんでした。
-
-
ERROR_SXS_PROTECTION_CATALOG_FILE_MISSING
-
-
14078 (0x36FE)
-
アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログがありません。
-
-
ERROR_SXS_MISSING_ASSEMBLY_IDENTITY_ATTRIBUTE
-
-
14079 (0x36FF)
-
指定されたアセンブリ ID に、このコンテキストに存在する必要がある 1 つ以上の属性がありません。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_ASSEMBLY_IDENTITY_ATTRIBUTE_NAME
-
-
14080 (0x3700)
-
指定されたアセンブリ ID には、XML 名で許可されていない文字を含む属性名が 1 つ以上あります。
-
-
ERROR_SXS_ASSEMBLY_MISSING
-
-
14081 (0x3701)
-
参照されたアセンブリが見つかりませんでした。
-
-
ERROR_SXS_CORRUPT_ACTIVATION_STACK
-
-
14082 (0x3702)
-
実行中の実行スレッドのライセンス認証コンテキストのライセンス認証スタックが破損しています。
-
-
ERROR_SXS_CORRUPTION
-
-
14083 (0x3703)
-
このプロセスまたはスレッドのアプリケーション分離メタデータが破損しています。
-
-
ERROR_SXS_EARLY_DEACTIVATION
-
-
14084 (0x3704)
-
非アクティブ化されるライセンス認証コンテキストは、最後にアクティブ化されたコンテキストではありません。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_DEACTIVATION
-
-
14085 (0x3705)
-
非アクティブ化されるライセンス認証コンテキストは、現在の実行スレッドではアクティブではありません。
-
-
ERROR_SXS_MULTIPLE_DEACTIVATION
-
-
14086 (0x3706)
-
非アクティブ化されるライセンス認証コンテキストは既に非アクティブ化されています。
-
-
ERROR_SXS_PROCESS_TERMINATION_REQUESTED
-
-
14087 (0x3707)
-
分離機能によって使用されるコンポーネントが、プロセスの終了を要求しました。
-
-
ERROR_SXS_RELEASE_ACTIVATION_CONTEXT
-
-
14088 (0x3708)
-
カーネル モード コンポーネントが、ライセンス認証コンテキストで参照を解放しています。
-
-
ERROR_SXS_SYSTEM_DEFAULT_ACTIVATION_CONTEXT_EMPTY
-
-
14089 (0x3709)
-
システムの既定のアセンブリのライセンス認証コンテキストを生成できませんでした。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_IDENTITY_ATTRIBUTE_VALUE
-
-
14090 (0x370A)
-
ID 内の属性の値が有効範囲内にありません。
-
-
ERROR_SXS_INVALID_IDENTITY_ATTRIBUTE_NAME
-
-
14091 (0x370B)
-
ID 内の属性の名前が有効範囲内にありません。
-
-
ERROR_SXS_IDENTITY_DUPLICATE_ATTRIBUTE
-
-
14092 (0x370C)
-
1 つの ID に、同じ属性に対して 2 つの定義が含まれています。
-
-
ERROR_SXS_IDENTITY_PARSE_ERROR
-
-
14093 (0x370D)
-
ID 文字列の形式に誤りがあります。 これは、末尾のコンマ、2 つ以上の名前のない属性、属性名または属性値の欠落が原因である可能性があります。
-
-
ERROR_MALFORMED_SUBSTITUTION_STRING
-
-
14094 (0x370E)
-
ローカライズされた置換可能なコンテンツを含む文字列の形式が正しくありません。 ドル記号 ($) の後に左かっこ以外の値または別のドル記号が続いていたか、置換の右かっこが見つかりませんでした。
-
-
ERROR_SXS_INCORRECT_PUBLIC_KEY_TOKEN
-
-
14095 (0x370F)
-
公開キー トークンが、指定された公開キーに対応していません。
-
-
ERROR_UNMAPPED_SUBSTITUTION_STRING
-
-
14096 (0x3710)
-
置換文字列にマッピングがありませんでした。
-
-
ERROR_SXS_ASSEMBLY_NOT_LOCKED
-
-
14097 (0x3711)
-
要求を行う前に、コンポーネントをロックする必要があります。
-
-
ERROR_SXS_COMPONENT_STORE_CORRUPT
-
-
14098 (0x3712)
-
コンポーネント ストアが破損しています。
-
-
ERROR_ADVANCED_INSTALLER_FAILED
-
-
14099 (0x3713)
-
セットアップまたはサービス中に、Advanced Installer が失敗しました。
-
-
ERROR_XML_ENCODING_MISMATCH
-
-
14100 (0x3714)
-
XML 宣言の文字エンコードが、ドキュメントで使用されているエンコードと一致しませんでした。
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ERROR_SXS_MANIFEST_IDENTITY_SAME_BUT_CONTENTS_DIFFERENT
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14101 (0x3715)
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マニフェストの ID は同じですが、その内容が異なっています。
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ERROR_SXS_IDENTITIES_DIFFERENT
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14102 (0x3716)
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コンポーネント ID が異なっています。
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ERROR_SXS_ASSEMBLY_IS_NOT_A_DEPLOYMENT
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14103 (0x3717)
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アセンブリは展開ではありません。
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ERROR_SXS_FILE_NOT_PART_OF_ASSEMBLY
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14104 (0x3718)
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ファイルはアセンブリの一部ではありません。
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ERROR_SXS_MANIFEST_TOO_BIG
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14105 (0x3719)
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マニフェストのサイズが許可されている最大値を超えています。
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ERROR_SXS_SETTING_NOT_REGISTERED
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14106 (0x371A)
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設定は登録されていません。
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ERROR_SXS_TRANSACTION_CLOSURE_INCOMPLETE
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14107 (0x371B)
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1 つ以上の要求されたトランザクションのメンバがありません。
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ERROR_SMI_PRIMITIVE_INSTALLER_FAILED
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14108 (0x371C)
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セットアップ中またはサービス中に SMI プリミティブ インストーラーが失敗しました。
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ERROR_GENERIC_COMMAND_FAILED
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14109 (0x371D)
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汎用コマンド実行可能ファイルから、エラーを示す結果が返されました。
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ERROR_SXS_FILE_HASH_MISSING
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14110 (0x371E)
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コンポーネントのマニフェストにファイル検証情報がありません。
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ERROR_EVT_INVALID_CHANNEL_PATH
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15000 (0x3A98)
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指定されたチャネル パスは無効です。
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ERROR_EVT_INVALID_QUERY
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15001 (0x3A99)
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指定されたクエリは無効です。
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ERROR_EVT_PUBLISHER_METADATA_NOT_FOUND
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15002 (0x3A9A)
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リソースに発行元メタデータが見つかりません。
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ERROR_EVT_EVENT_TEMPLATE_NOT_FOUND
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15003 (0x3A9B)
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イベント定義のテンプレートがリソースに見つかりません (エラー = %1)。
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ERROR_EVT_INVALID_PUBLISHER_NAME
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15004 (0x3A9C)
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指定された発行元名は無効です。
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ERROR_EVT_INVALID_EVENT_DATA
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15005 (0x3A9D)
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発行元によって生成されたイベント データは、発行元のマニフェスト内のイベント テンプレート定義と互換性がありません。
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ERROR_EVT_CHANNEL_NOT_FOUND
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15007 (0x3A9F)
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指定されたチャネルが見つかりませんでした。 チャネル構成を確認してください。
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ERROR_EVT_MALFORMED_XML_TEXT
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15008 (0x3AA0)
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指定した xml テキストは整形式ではありません。 詳細については、「拡張エラー」を参照してください。
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ERROR_EVT_SUBSCRIPTION_TO_DIRECT_CHANNEL
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15009 (0x3AA1)
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呼び出し元が、許可されていないダイレクト チャネルに登録しようとしています。 ダイレクト チャネルのイベントはログファイルに直接保存されるため、登録することはできません。
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ERROR_EVT_CONFIGURATION_ERROR
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15010 (0x3AA2)
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構成エラー。
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ERROR_EVT_QUERY_RESULT_STALE
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15011 (0x3AA3)
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クエリ結果が古くなっているか無効です。 これは、クエリ結果の作成後にログがクリアまたはロールオーバーされていることが原因である可能性があります。 ユーザーは、クエリ結果オブジェクトを解放し、クエリを再発行して、このコードを処理する必要があります。
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ERROR_EVT_QUERY_RESULT_INVALID_POSITION
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15012 (0x3AA4)
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現在、クエリ結果は無効な位置にあります。
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ERROR_EVT_NON_VALIDATING_MSXML
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15013 (0x3AA5)
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登録済み MSXML では検証はサポートされていません。
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ERROR_EVT_FILTER_ALREADYSCOPED
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15014 (0x3AA6)
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式自体がノード セットとして評価され、まだ他のスコープ変更操作の一部ではない場合にのみ、式の後にスコープ変更操作を実行できます。
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ERROR_EVT_FILTER_NOTELTSET
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15015 (0x3AA7)
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要素セットを表していない用語からステップ操作を実行することはできません。
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ERROR_EVT_FILTER_INVARG
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15016 (0x3AA8)
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二項演算子の左側の引数は、属性、ノード、変数のいずれかである必要があり、右側の引数は定数である必要があります。
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ERROR_EVT_FILTER_INVTEST
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15017 (0x3AA9)
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ステップ操作には、ノード テスト、または述語の場合は、先行するノード セットによって識別されるノード セット内の各ノードをテストするための代数式が含まれている必要があります。
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ERROR_EVT_FILTER_INVTYPE
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15018 (0x3AAA)
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このデータ型は現在サポートされていません。
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ERROR_EVT_FILTER_PARSEERR
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15019 (0x3AAB)
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位置 %1!d! で構文エラーが発生しました。
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ERROR_EVT_FILTER_UNSUPPORTEDOP
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15020 (0x3AAC)
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この演算子は、このフィルターの実装ではサポートされていません。
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ERROR_EVT_FILTER_UNEXPECTEDTOKEN
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15021 (0x3AAD)
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検出されたトークンは予期しないものでした。
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ERROR_EVT_INVALID_OPERATION_OVER_ENABLED_DIRECT_CHANNEL
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15022 (0x3AAE)
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要求された操作は、有効なダイレクト チャネルで実行できません。 最初にチャネルを無効にしてから、要求された操作を実行する必要があります。
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ERROR_EVT_INVALID_CHANNEL_PROPERTY_VALUE
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15023 (0x3AAF)
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チャネル プロパティ %1!s! に 無効な値が含まれています。 値は、型が無効、有効な範囲外、更新できない、この種類のチャネルでサポートされていないのいずれかです。
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ERROR_EVT_INVALID_PUBLISHER_PROPERTY_VALUE
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15024 (0x3AB0)
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発行元プロパティ %1!s! に 無効な値が含まれています。 値は、型が無効、有効な範囲外、更新できない、この種類の発行元でサポートされていないのいずれかです。
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ERROR_EVT_CHANNEL_CANNOT_ACTIVATE
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15025 (0x3AB1)
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チャネルのアクティブ化に失敗しました。
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ERROR_EVT_FILTER_TOO_COMPLEX
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15026 (0x3AB2)
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xpath 式がサポートされている複雑さを超えました。 簡素化するか、2 つ以上の単純な式に分割してください。
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ERROR_EVT_MESSAGE_NOT_FOUND
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15027 (0x3AB3)
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メッセージ リソースは存在しますが、メッセージが文字列/メッセージ テーブルに見つかりません。
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ERROR_EVT_MESSAGE_ID_NOT_FOUND
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15028 (0x3AB4)
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目的のメッセージのメッセージ ID が見つかりませんでした。
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ERROR_EVT_UNRESOLVED_VALUE_INSERT
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15029 (0x3AB5)
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挿入インデックス (%1) の置換文字列が見つかりませんでした。
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ERROR_EVT_UNRESOLVED_PARAMETER_INSERT
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15030 (0x3AB6)
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パラメーター参照の説明文字列 (%1) が見つかりませんでした。
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ERROR_EVT_MAX_INSERTS_REACHED
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15031 (0x3AB7)
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置換の最大数に達しました。
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ERROR_EVT_EVENT_DEFINITION_NOT_FOUND
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15032 (0x3AB8)
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イベント ID (%1) のイベント定義が見つかりませんでした。
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ERROR_EVT_MESSAGE_LOCALE_NOT_FOUND
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15033 (0x3AB9)
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目的のメッセージのロケール固有のリソースが存在しません。
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ERROR_EVT_VERSION_TOO_OLD
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15034 (0x3ABA)
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リソースが古すぎて互換性がありません。
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ERROR_EVT_VERSION_TOO_NEW
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15035 (0x3ABB)
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リソースが新しすぎて互換性がありません。
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ERROR_EVT_CANNOT_OPEN_CHANNEL_OF_QUERY
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15036 (0x3ABC)
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クエリのインデックス %1!d! の チャネルを開けません。
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ERROR_EVT_PUBLISHER_DISABLED
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15037 (0x3ABD)
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発行元が無効になっており、そのリソースは使用できません。 これは通常、発行元がアンインストールまたはアップグレード中のときに発生します。
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ERROR_EVT_FILTER_OUT_OF_RANGE
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15038 (0x3ABE)
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有効な範囲外の数値型を作成しようとしました。
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ERROR_EC_SUBSCRIPTION_CANNOT_ACTIVATE
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15080 (0x3AE8)
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サブスクリプションのアクティブ化に失敗しました。
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ERROR_EC_LOG_DISABLED
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15081 (0x3AE9)
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サブスクリプションのログは無効な状態にあるため、イベントの転送に使用できません。 サブスクリプションをアクティブ化するには、まずログを有効にする必要があります。
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ERROR_EC_CIRCULAR_FORWARDING
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15082 (0x3AEA)
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ローカル コンピューターからそれ自体にイベントを転送する場合、サブスクリプションのクエリにサブスクリプションのターゲット ログを含めることはできません。
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ERROR_EC_CREDSTORE_FULL
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15083 (0x3AEB)
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資格情報の保存に使用される資格情報ストアがいっぱいです。
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ERROR_EC_CRED_NOT_FOUND
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15084 (0x3AEC)
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このサブスクリプションで使用される資格情報が資格情報ストアに見つかりません。
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ERROR_EC_NO_ACTIVE_CHANNEL
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15085 (0x3AED)
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クエリのアクティブなチャネルが見つかりません。
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ERROR_MUI_FILE_NOT_FOUND
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15100 (0x3AFC)
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リソース ローダーが MUI ファイルを見つけることができませんでした。
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ERROR_MUI_INVALID_FILE
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15101 (0x3AFD)
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ファイルが検証に合格しないため、リソース ローダーが MUI ファイルを読み込めませんでした。
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ERROR_MUI_INVALID_RC_CONFIG
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15102 (0x3AFE)
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RC マニフェストが、ガベージ データ、サポートされていないバージョン、または必要な項目の欠落によって破損しています。
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ERROR_MUI_INVALID_LOCALE_NAME
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15103 (0x3AFF)
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RC マニフェストに無効なカルチャ名があります。
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ERROR_MUI_INVALID_ULTIMATEFALLBACK_NAME
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15104 (0x3B00)
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RC マニフェストに無効な ultimatefallback 名があります。
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ERROR_MUI_FILE_NOT_LOADED
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15105 (0x3B01)
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リソース ローダー キャッシュに MUI エントリが読み込まれていません。
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ERROR_RESOURCE_ENUM_USER_STOP
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15106 (0x3B02)
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ユーザーがリソースの列挙を停止しました。
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ERROR_MUI_INTLSETTINGS_UILANG_NOT_INSTALLED
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15107 (0x3B03)
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UI 言語のインストールに失敗しました。
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ERROR_MUI_INTLSETTINGS_INVALID_LOCALE_NAME
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15108 (0x3B04)
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ロケールのインストールに失敗しました。
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ERROR_MRM_RUNTIME_NO_DEFAULT_OR_NEUTRAL_RESOURCE
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15110 (0x3B06)
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リソースに既定値またはニュートラル値がありません。
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ERROR_MRM_INVALID_PRICONFIG
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15111 (0x3B07)
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無効な PRI 構成ファイルです。
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ERROR_MRM_INVALID_FILE_TYPE
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15112 (0x3B08)
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無効なファイルの種類です。
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ERROR_MRM_UNKNOWN_QUALIFIER
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15113 (0x3B09)
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不明な修飾子です。
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ERROR_MRM_INVALID_QUALIFIER_VALUE
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15114 (0x3B0A)
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修飾子の値が無効です。
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ERROR_MRM_NO_CANDIDATE
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15115 (0x3B0B)
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候補が見つかりませんでした。
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ERROR_MRM_NO_MATCH_OR_DEFAULT_CANDIDATE
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15116 (0x3B0C)
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ResourceMap または NamedResource に、既定またはニュートラルのリソースを持たない項目があります。
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ERROR_MRM_RESOURCE_TYPE_MISMATCH
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15117 (0x3B0D)
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無効な ResourceCandidate 型です。
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ERROR_MRM_DUPLICATE_MAP_NAME
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15118 (0x3B0E)
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リソース マップが重複しています。
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ERROR_MRM_DUPLICATE_ENTRY
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15119 (0x3B0F)
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エントリが重複しています。
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ERROR_MRM_INVALID_RESOURCE_IDENTIFIER
-
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15120 (0x3B10)
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無効なリソース識別子です。
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ERROR_MRM_FILEPATH_TOO_LONG
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15121 (0x3B11)
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Filepath が長すぎます。
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ERROR_MRM_UNSUPPORTED_DIRECTORY_TYPE
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15122 (0x3B12)
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サポートされていないディレクトリの種類です。
-
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ERROR_MRM_INVALID_PRI_FILE
-
-
15126 (0x3B16)
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無効な PRI ファイルです。
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ERROR_MRM_NAMED_RESOURCE_NOT_FOUND
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-
15127 (0x3B17)
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NamedResource が見つかりません。
-
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ERROR_MRM_MAP_NOT_FOUND
-
-
15135 (0x3B1F)
-
ResourceMap が見つかりません。
-
-
ERROR_MRM_UNSUPPORTED_PROFILE_TYPE
-
-
15136 (0x3B20)
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サポートされていない MRT プロファイルの種類です。
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ERROR_MRM_INVALID_QUALIFIER_OPERATOR
-
-
15137 (0x3B21)
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無効な修飾子演算子です。
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ERROR_MRM_INDETERMINATE_QUALIFIER_VALUE
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15138 (0x3B22)
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修飾子の値を決定できないか、修飾子の値が設定されていません。
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ERROR_MRM_AUTOMERGE_ENABLED
-
-
15139 (0x3B23)
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PRI ファイルで自動マージが有効になっています。
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-
ERROR_MRM_TOO_MANY_RESOURCES
-
-
15140 (0x3B24)
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パッケージに定義されているリソースが多すぎます。
-
-
ERROR_MCA_INVALID_CAPABILITIES_STRING
-
-
15200 (0x3B60)
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モニターが、ACCESS.bus 3.0、DDC/CI 1.1、または MCCS 2 リビジョン 1 仕様に準拠していない DDC/CI 機能文字列を返しました。
-
-
ERROR_MCA_INVALID_VCP_VERSION
-
-
15201 (0x3B61)
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モニターの VCP Version (0xDF) VCP コードから無効なバージョン値が返されました。
-
-
ERROR_MCA_MONITOR_VIOLATES_MCCS_SPECIFICATION
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-
15202 (0x3B62)
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モニターが、サポートする必要がある MCCS 仕様に準拠していません。
-
-
ERROR_MCA_MCCS_VERSION_MISMATCH
-
-
15203 (0x3B63)
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モニターの mccs_ver 機能の MCCS バージョンが、VCP Version (0xDF) VCP コードが使用されているときにモニターで報告される MCCS バージョンと一致しません。
-
-
ERROR_MCA_UNSUPPORTED_MCCS_VERSION
-
-
15204 (0x3B64)
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Monitor Configuration API は、MCCS 1.0 仕様、MCCS 2.0 仕様、または MCCS 2.0 リビジョン 1 仕様をサポートするモニターでのみ機能します。
-
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ERROR_MCA_INTERNAL_ERROR
-
-
15205 (0x3B65)
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内部 Monitor Configuration API エラーが発生しました。
-
-
ERROR_MCA_INVALID_TECHNOLOGY_TYPE_RETURNED
-
-
15206 (0x3B66)
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モニターから無効なモニター テクノロジの種類が返されました。 CRT、プラズマ、LCD (TFT) は、モニター テクノロジの種類の例です。 このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 リビジョン 1 の仕様に違反したことを意味します。
-
-
ERROR_MCA_UNSUPPORTED_COLOR_TEMPERATURE
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15207 (0x3B67)
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SetMonitorColorTemperature の呼び出し元が、現在のモニターでサポートされていない色温度を指定しました。 このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 リビジョン 1 の仕様に違反したことを意味します。
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ERROR_AMBIGUOUS_SYSTEM_DEVICE
-
-
15250 (0x3B92)
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識別基準に一致する可能性がある複数の区別できないデバイスが原因で、要求されたシステム デバイスを識別できません。
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-
ERROR_SYSTEM_DEVICE_NOT_FOUND
-
-
15299 (0x3BC3)
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要求されたシステム デバイスが見つかりません。
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ERROR_HASH_NOT_SUPPORTED
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-
15300 (0x3BC4)
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指定したハッシュ バージョンとハッシュの種類のハッシュ生成がサーバーで有効になっていません。
-
-
ERROR_HASH_NOT_PRESENT
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15301 (0x3BC5)
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サーバーから要求されたハッシュが使用できないか、無効になっています。
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ERROR_SECONDARY_IC_PROVIDER_NOT_REGISTERED
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15321 (0x3BD9)
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指定された割り込みを管理するセカンダリ割り込みコントローラー インスタンスが登録されていません。
-
-
ERROR_GPIO_CLIENT_INFORMATION_INVALID
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-
15322 (0x3BDA)
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GPIO クライアント ドライバーによって提供される情報が無効です。
-
-
ERROR_GPIO_VERSION_NOT_SUPPORTED
-
-
15323 (0x3BDB)
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GPIO クライアント ドライバーで指定されたバージョンはサポートされていません。
-
-
ERROR_GPIO_INVALID_REGISTRATION_PACKET
-
-
15324 (0x3BDC)
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GPIO クライアント ドライバーによって提供される登録パケットが無効です。
-
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ERROR_GPIO_OPERATION_DENIED
-
-
15325 (0x3BDD)
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要求された操作は、指定されたハンドルではサポートされていません。
-
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ERROR_GPIO_INCOMPATIBLE_CONNECT_MODE
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-
15326 (0x3BDE)
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要求された接続モードは、指定された 1 つ以上のピンの既存のモードと競合します。
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ERROR_GPIO_INTERRUPT_ALREADY_UNMASKED
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-
15327 (0x3BDF)
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マスク解除を要求された割り込みはマスクされていません。
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-
ERROR_CANNOT_SWITCH_RUNLEVEL
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-
15400 (0x3C28)
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要求された実行レベルの切り替えを正常に完了できません。
-
-
ERROR_INVALID_RUNLEVEL_SETTING
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-
15401 (0x3C29)
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サービスの実行レベル設定が無効です。 サービスの実行レベルは、その依存サービスの実行レベルより高くすることはできません。
-
-
ERROR_RUNLEVEL_SWITCH_TIMEOUT
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-
15402 (0x3C2A)
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指定されたタイムアウト内で 1 つ以上のサービスが停止または再起動しないため、要求された実行レベルの切り替えを正常に完了できません。
-
-
ERROR_RUNLEVEL_SWITCH_AGENT_TIMEOUT
-
-
15403 (0x3C2B)
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実行レベルの切り替えエージェントが、指定されたタイムアウト内に応答しませんでした。
-
-
ERROR_RUNLEVEL_SWITCH_IN_PROGRESS
-
-
15404 (0x3C2C)
-
実行レベルの切り替えは現在進行中です。
-
-
ERROR_SERVICES_FAILED_AUTOSTART
-
-
15405 (0x3C2D)
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実行レベルの切り替えのサービス起動フェーズ中に、1 つ以上のサービスを開始できませんでした。
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-
ERROR_COM_TASK_STOP_PENDING
-
-
15501 (0x3C8D)
-
タスクのシャットダウンにはさらに時間がかかるため、タスクの停止要求をすぐに完了することはできません。
-
-
ERROR_INSTALL_OPEN_PACKAGE_FAILED
-
-
15600 (0x3CF0)
-
パッケージを開くことができませんでした。
-
-
ERROR_INSTALL_PACKAGE_NOT_FOUND
-
-
15601 (0x3CF1)
-
パッケージが見つかりませんでした。
-
-
ERROR_INSTALL_INVALID_PACKAGE
-
-
15602 (0x3CF2)
-
パッケージ データが無効です。
-
-
ERROR_INSTALL_RESOLVE_DEPENDENCY_FAILED
-
-
15603 (0x3CF3)
-
パッケージの更新、依存関係、または競合の検証に失敗しました。
-
-
ERROR_INSTALL_OUT_OF_DISK_SPACE
-
-
15604 (0x3CF4)
-
コンピューターに十分なディスク領域がありません。 空き領域を増やして、もう一度お試しください。
-
-
ERROR_INSTALL_NETWORK_FAILURE
-
-
15605 (0x3CF5)
-
製品のダウンロード中に問題が発生しました。
-
-
ERROR_INSTALL_REGISTRATION_FAILURE
-
-
15606 (0x3CF6)
-
パッケージを登録できませんでした。
-
-
ERROR_INSTALL_DEREGISTRATION_FAILURE
-
-
15607 (0x3CF7)
-
パッケージの登録を解除できませんでした。
-
-
ERROR_INSTALL_CANCEL
-
-
15608 (0x3CF8)
-
ユーザーがインストール要求を取り消しました。
-
-
ERROR_INSTALL_FAILED
-
-
15609 (0x3CF9)
-
インストールが失敗しました。 ソフトウェア ベンダーに問い合わせてください。
-
-
ERROR_REMOVE_FAILED
-
-
15610 (0x3CFA)
-
削除できませんでした。 ソフトウェア ベンダーに問い合わせてください。
-
-
ERROR_PACKAGE_ALREADY_EXISTS
-
-
15611 (0x3CFB)
-
指定したパッケージは既にインストールされており、パッケージの再インストールがブロックされました。 AppXDeployment-Server イベント ログで詳細を確認してください。
-
-
ERROR_NEEDS_REMEDIATION
-
-
15612 (0x3CFC)
-
アプリケーションを起動できません。 アプリケーションを再インストールして問題を解決してください。
-
-
ERROR_INSTALL_PREREQUISITE_FAILED
-
-
15613 (0x3CFD)
-
インストールの前提条件を満たせませんでした。
-
-
ERROR_PACKAGE_REPOSITORY_CORRUPTED
-
-
15614 (0x3CFE)
-
パッケージ リポジトリが破損しています。
-
-
ERROR_INSTALL_POLICY_FAILURE
-
-
15615 (0x3CFF)
-
このアプリケーションをインストールするには、Windows 開発者ライセンスまたはサイドローディングが有効なシステムのいずれかが必要です。
-
-
ERROR_PACKAGE_UPDATING
-
-
15616 (0x3D00)
-
アプリケーションは、現在更新中のため、起動できません。
-
-
ERROR_DEPLOYMENT_BLOCKED_BY_POLICY
-
-
15617 (0x3D01)
-
パッケージの展開操作はポリシーによってブロックされています。 システム管理者に連絡してください。
-
-
ERROR_PACKAGES_IN_USE
-
-
15618 (0x3D02)
-
パッケージは、変更先のリソースが現在使用中であるため、インストールできませんでした。
-
-
ERROR_RECOVERY_FILE_CORRUPT
-
-
15619 (0x3D03)
-
回復に必要なデータが破損しているため、パッケージを回復できませんでした。
-
-
ERROR_INVALID_STAGED_SIGNATURE
-
-
15620 (0x3D04)
-
シグネチャは無効です。 開発者モードで登録するには、AppxSignature.p7x と AppxBlockMap.xml が有効であるか、存在しない必要があります。
-
-
ERROR_DELETING_EXISTING_APPLICATIONDATA_STORE_FAILED
-
-
15621 (0x3D05)
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パッケージの既存のアプリケーション データを削除中にエラーが発生しました。
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ERROR_INSTALL_PACKAGE_DOWNGRADE
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15622 (0x3D06)
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このパッケージの上位バージョンが既にインストールされているため、パッケージをインストールできませんでした。
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ERROR_SYSTEM_NEEDS_REMEDIATION
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15623 (0x3D07)
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システム バイナリのエラーが検出されました。 この問題を解決するには、PC を更新してみてください。
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ERROR_APPX_INTEGRITY_FAILURE_CLR_NGEN
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15624 (0x3D08)
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システムで破損した CLR NGEN バイナリが検出されました。
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ERROR_RESILIENCY_FILE_CORRUPT
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15625 (0x3D09)
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回復に必要なデータが破損しているため、操作を再開できませんでした。
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ERROR_INSTALL_FIREWALL_SERVICE_NOT_RUNNING
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15626 (0x3D0A)
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Windows ファイアウォール サービスが実行されていないため、パッケージをインストールできませんでした。 Windows ファイアウォール サービスを有効にして、もう一度やり直してください。
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APPMODEL_ERROR_NO_PACKAGE
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15700 (0x3D54)
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このプロセスにはパッケージ ID がありません。
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APPMODEL_ERROR_PACKAGE_RUNTIME_CORRUPT
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15701 (0x3D55)
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パッケージ ランタイム情報が破損しています。
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APPMODEL_ERROR_PACKAGE_IDENTITY_CORRUPT
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15702 (0x3D56)
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パッケージ ID が破損しています。
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APPMODEL_ERROR_NO_APPLICATION
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15703 (0x3D57)
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このプロセスにはアプリケーション ID がありません。
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ERROR_STATE_LOAD_STORE_FAILED
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15800 (0x3DB8)
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状態ストアの読み込みに失敗しました。
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ERROR_STATE_GET_VERSION_FAILED
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15801 (0x3DB9)
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アプリケーションの状態バージョンの取得に失敗しました。
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ERROR_STATE_SET_VERSION_FAILED
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15802 (0x3DBA)
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アプリケーションの状態バージョンの設定に失敗しました。
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ERROR_STATE_STRUCTURED_RESET_FAILED
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15803 (0x3DBB)
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アプリケーションの構造化状態のリセットに失敗しました。
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ERROR_STATE_OPEN_CONTAINER_FAILED
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15804 (0x3DBC)
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状態マネージャーがコンテナーを開けませんでした。
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ERROR_STATE_CREATE_CONTAINER_FAILED
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15805 (0x3DBD)
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状態マネージャーがコンテナーを作成できませんでした。
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ERROR_STATE_DELETE_CONTAINER_FAILED
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15806 (0x3DBE)
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状態マネージャーがコンテナーを削除できませんでした。
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ERROR_STATE_READ_SETTING_FAILED
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15807 (0x3DBF)
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状態マネージャーが設定を読み取れませんでした。
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ERROR_STATE_WRITE_SETTING_FAILED
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15808 (0x3DC0)
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状態マネージャーが設定を書き込めませんでした。
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ERROR_STATE_DELETE_SETTING_FAILED
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15809 (0x3DC1)
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状態マネージャーが設定を削除できませんでした。
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ERROR_STATE_QUERY_SETTING_FAILED
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15810 (0x3DC2)
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状態マネージャーが設定のクエリを実行できませんでした。
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ERROR_STATE_READ_COMPOSITE_SETTING_FAILED
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15811 (0x3DC3)
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状態マネージャーがコンポジット設定を読み取れませんでした。
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ERROR_STATE_WRITE_COMPOSITE_SETTING_FAILED
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15812 (0x3DC4)
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状態マネージャーがコンポジット設定を書き込めませんでした。
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ERROR_STATE_ENUMERATE_CONTAINER_FAILED
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15813 (0x3DC5)
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状態マネージャーがコンテナーを列挙できませんでした。
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ERROR_STATE_ENUMERATE_SETTINGS_FAILED
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15814 (0x3DC6)
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状態マネージャーが設定を列挙できませんでした。
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ERROR_STATE_COMPOSITE_SETTING_VALUE_SIZE_LIMIT_EXCEEDED
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15815 (0x3DC7)
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状態マネージャーのコンポジット設定値のサイズが制限を超えています。
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ERROR_STATE_SETTING_VALUE_SIZE_LIMIT_EXCEEDED
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15816 (0x3DC8)
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状態マネージャーの設定値のサイズが制限を超えています。
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ERROR_STATE_SETTING_NAME_SIZE_LIMIT_EXCEEDED
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15817 (0x3DC9)
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状態マネージャーの設定名の長さが制限を超えています。
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ERROR_STATE_CONTAINER_NAME_SIZE_LIMIT_EXCEEDED
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15818 (0x3DCA)
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状態マネージャーのコンテナー名の長さが制限を超えています。
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ERROR_API_UNAVAILABLE
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15841 (0x3DE1)
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この API は、呼び出し元のアプリケーションの種類のコンテキストでは使用できません。
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要件
要件 | Value |
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サポートされている最小のクライアント |
Windows XP (デスクトップ アプリのみ) |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
ヘッダー |
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関連項目