注
[このページに関連付けられている機能 DirectShow は、従来の機能です。 MediaPlayer、IMFMediaEngine、Media Foundation のオーディオ/ビデオ キャプチャに置き換わりました。 これらの機能は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、DirectShow ではなく Media Foundation で MediaPlayer、IMFMediaEngine、Audio/Video Capture を使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]
マクロは NOTE
、デバッグ出力の場所に文字列を送信します。 製品版ビルドでは無視されます。
NOTE(
pFormat
);
NOTEn(
pFormat,
arg1 ... arg5
);
-
pFormat
-
printf スタイルの書式指定文字列。
-
arg1–arg5
-
書式指定文字列の追加の引数。 引数の数は、マクロ名と一致している必要があります。 たとえば、 NOTE1 は 1 つの引数を受け取り、 NOTE5 は 5 つの引数を受け取ります。
これらのマクロは 、DbgLog マクロのバリアントです。 レベル 5 LOG_TRACEメッセージが生成されます。
NOTE("Warning, failed to created graph.");
NOTE2("Width: %d, Height: %d", width, height);
要件 | 値 |
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ヘッダー |
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ライブラリ |
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