プッシュ ソース フィルターのサンプル

説明

このサンプルは、次のソース データをビデオ ストリームとして提供する 3 つのソース フィルターのセットで構成されています。

  • CPushSourceBitmap: 1 つのビットマップ (現在のディレクトリから読み込まれます)
  • CPushSourceBitmapSet: ビットマップのセット (現在のディレクトリから読み込まれます)
  • CPushSourceDesktop: 現在のデスクトップ イメージのコピー (GDI のみ)

使用法

フィルターを使用するには、GraphEdit に読み込み、出力ピンをレンダリングします。 これにより、ビデオ レンダラー (場合によっては色空間コンバーター フィルター) が接続され、出力を表示できるようになります。 AVI ファイルに出力をレンダリングする場合は、AVI Mux を読み込み、ファイル ライター フィルターを読み込み、ファイル ライターに出力名を指定して、PushSource フィルターの出力ピンをレンダリングします。 ビデオコンプレッサーやビデオエフェクトなどを読み込んで接続することもできます。

注意

デスクトップ キャプチャ フィルターはハードウェア オーバーレイをサポートしていないため、オーバーレイ サーフェスにレンダリングされたビデオや、ハードウェア オーバーレイを介して表示されるカーソルはキャプチャされません。 GDI を使用して、現在のデスクトップ イメージをビットマップに変換します。ビットマップは、メディア サンプルとして出力ピンに渡されます。

 

サンプルのダウンロード

DirectShow SDK サンプルをダウンロードするには、Windows SDK の最新バージョンをインストールします。

このサンプルは、[SDK ルート]\Samples\Multimedia\DirectShow\Filters\PushSource のパスの下にインストールされます。

DirectShow サンプル