リソース管理クラス

リソース管理に関連する仮想化 WMI クラスを次に示します。

このセクションの内容

トピック	説明
Msvm_AbstractResourcePoolSettingData	割り当て関連ではない Msvm_ResourcePool インスタンスの設定を表します。
Msvm_AllocationCapabilities	クライアントが仮想リソースの既定の設定の有効な範囲を検出できる手段を定義します。
Msvm_ElementAllocatedFromPool	割り当てられたリソースのインスタンスを、割り当て元のリソース プールに関連付けます。
Msvm_ElementCapabilities	マネージド要素とその機能の間の関連付けを表します。
Msvm_FeatureSettingData	システムまたはコンポーネントの特定の機能の設定を表す抽象クラス。
Msvm_FeatureSettingsDefineCapabilities	イーサネット スイッチ機能の機能インスタンスと、リソースの最小、最大、増分、および既定の設定の間のリンクを提供します。
Msvm_ResourceAllocationFromPool	リソース割り当てのインスタンスを、割り当て元のリソース プールに関連付けます。
Msvm_ResourceAllocationSettingData	仮想リソースの現在の割り当て状態と記録された割り当て状態を表します。
Msvm_ResourcePool	仮想マシンで使用できる仮想リソースの種類について説明します。
Msvm_ResourcePoolConfigurationCapabilities	関連付けられた Msvm_ResourcePoolConfigurationService クラスの機能について説明します。
Msvm_ResourcePoolConfigurationService	リソース プールのアクティブな管理を提供します。
Msvm_ResourcePoolSettingData	割り当て関連ではない Msvm_ResourcePool インスタンスの設定を表します。
Msvm_SettingsDefineCapabilities	機能インスタンスと、リソースの最小、最大、増分、および既定の設定の間のリンクを提供します。