MF_TOPONODE_RATELESS属性

このトポロジノードに関連付けられているメディアシンクがレートレスかどうかを指定します。

データ型

UINT32

ブール値として扱います。

この属性は、出力ノード (MF_TOPOLOGY_OUTPUT_NODE) に適用されます。

この属性の値が 0 以外の場合、メディアシンクが MEDIASINK_RATELESS 特性を返すかどうかに関係なく、メディアセッションはメディアシンクをレートレスシンクとして扱います。この属性が設定されていない場合、メディアシンクはレートレスでないと見なされます。

この属性の GUID 定数は、mfuuid.lib からエクスポートされます。