ActiveBasicDevice::IsImageSupported プロパティ

[このページに関連付けられている機能である Windows Media Streaming API は、従来の機能です。 メディア キャストに置き換わりました。 メディア キャストは、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、Windows Media Streaming API の代わりに Media Casting を使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]

デバイスがイメージをサポートしているかどうかを示す値を取得します。

このプロパティは読み取り専用です。

構文

HRESULT get_IsImageSupported(
  [out] boolean *value
);

プロパティ値

デバイスがイメージをサポートしているかどうかを示す ブール値 へのポインター。

デバイスがイメージをサポートしている場合は true。それ以外の場合は false

必要条件

要件
サポートされている最小のクライアント
Windows 8.1 [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー
Windows Server 2012 R2 [デスクトップ アプリのみ]
ヘッダー
PlayToDevice.h
IDL
PlayToDevice.idl
[DLL]
Playtodevice.dll

こちらもご覧ください

ActiveBasicDevice