カスタム アクション ソース
カスタム アクション ソースは、複数の異なる形式で存在できます。 次の表に、各形式のソースを含めることができるカスタム アクションの種類を示します。 詳細については、基本的なカスタム アクションの種類に関するトピックを参照してください。
カスタム アクション ソース | 関連付けられたカスタム アクションの種類 |
---|---|
バイナリ テーブルに格納されているカスタム アクション。 | カスタム アクションの種類 1、カスタム アクションの種類 2、カスタム アクションの種類 5、カスタム アクションの種類 6 |
インストール中にコピーされたカスタム アクション。 | カスタム アクションの種類 17、カスタム アクションの種類 18、カスタム アクションの種類 21、カスタム アクションの種類 22 |
ディレクトリを参照するカスタム アクション。 | カスタム アクションの種類 34 |
プロパティを参照するカスタム アクション。 | カスタム アクションの種類 50、カスタム アクションの種類 53、カスタム アクションの種類 54 |
データベース テーブルにリテラル スクリプト コードとして格納されるカスタム アクション。 | カスタム アクションの種類 37、カスタム アクションの種類 38 |
エラー メッセージを表示するカスタム アクション。 | カスタム アクションの種類 19 |
すべての種類のカスタム アクションの概要と、CustomAction テーブルでソースを指定する方法については、「すべてのカスタム アクションの種類の概要リスト」を参照してください。
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