トレーニング
モジュール
Dynamics 365 Business Central での AL プログラミングの基本についての概要 - Training
変数、データ型、オプション、および列挙型を含む、Application Language (AL) プログラミングの基本について確認します。
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Language データ型は、1 つ以上の有効な数値言語 ID を含むテキスト文字列です。 複数の言語 ID がある場合は、コンマで区切る必要があります。
Language データ型は、プライマリとサブ言語の数値 ID を組み合わせた 16 ビットの値です。 プライマリ LANGID はビット 0 から 9 で構成され、subLanguage ID はビット 10 から 15 です。 プライマリおよびサブ言語の数値識別子の一覧については、言語識別子の定数と文字列に関するトピックを参照してください。
プライマリ言語 ID の場合、0x200 から 0x3ff の範囲はユーザー定義可能です。 0x000 から 0x1ff の範囲は、システムで使用するために予約されています。 サブ言語 ID の場合、0x20 から 0x3f の範囲はユーザー定義可能です。 0x00 から 0x1f の範囲は、システムで使用するために予約されています。
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