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時間コントロール

時間コントロールを使用すると、ユーザーはエコー遅延や残響などのタイミング関連のデータを入力できます。 時刻データは正の整数として表されます。 時間コントロールの種類は次のとおりです。

コントロール 説明
Microsecond マイクロ秒単位で表されるタイミング データをサポートします。 許容される値の範囲は 0 ~ (232 – 1) です。
Millisecond ミリ秒単位で表されるタイミング データをサポートします。 許容される値の範囲は 0 ~ (232 – 1) です。