選択とフィードバックの実行
選択、フィードバック、およびレンダリングは、相互に排他的な動作モードです。 レンダリングは、フラグメントがラスター化によって生成される通常の既定のモードです。
選択モードとフィードバック モードでは、フラグメントは生成されません。そのため、フレームバッファーの変更は行われません。 選択モードでは、ウィンドウの一部の領域に描画されるプリミティブを決定できます。フィードバック モードでは、ラスター化されるプリミティブに関する情報がアプリケーションにフィードバックされます。
これらの 3 つのモードの中から glRenderMode を使用して選択します。