ピア データの解放

Peer Infrastructure 関数から返されるすべてのポインターは、 PeerGraphFreeData または PeerFreeData を使用して解放する必要があります。 これらの関数は、ピア インフラストラクチャ関数によって直接返される構造体に対してのみ呼び出す必要があります。 入れ子になったポインターを解放するために別の FreeData 関数を呼び出さないでください。たとえば、 PEER_RECORD 構造体内のポインターで FreeData 関数を呼び出さないでください。

データの解放の例

次のコード スニペットは、グラフに関連付けられているプロパティを取得し、返されるデータを解放する方法を示しています。

PEER_GRAPH_PROPERTIES  * pGraphProperties = NULL;
HRESULT hr = PeerGraphGetProperties(hGraph, &pGraphProperties);
if (SUCCEEDED(hr) && (NULL != pGraphProperties))
{
  // use pGraphProperties
  wprintf(L"%d\n", pGraphProperties->pwzGraphId);

  // release the data
  PeerGraphFreeData(pGraphProperties);
}