パフォーマンス カウンター構造体
パフォーマンス データを操作するときは、次の構造を使用します。
パフォーマンス カウンターの操作に使用できる関数の詳細については、「 パフォーマンス カウンター関数」を参照してください。
パフォーマンス データ ヘルパー (PDH) 構造体
パフォーマンス データ ヘルパー (PDH) 関数を使用するコンシューマーは、次の構造を使用します。
- PDH_BROWSE_DLG_CONFIG
- PDH_BROWSE_DLG_CONFIG_H
- PDH_COUNTER_INFO
- PDH_COUNTER_PATH_ELEMENTS
- PDH_DATA_ITEM_PATH_ELEMENTS
- PDH_FMT_COUNTERVALUE
- PDH_FMT_COUNTERVALUE_ITEM
- PDH_RAW_COUNTER
- PDH_RAW_COUNTER_ITEM
- PDH_RAW_LOG_RECORD
- PDH_STATISTICS
- PDH_TIME_INFO
PerfLib V2 コンシューマー構造体
PerfLib V2 コンシューマー関数を使用するコンシューマーは、次の構造を使用します。
- PERF_COUNTER_DATA
- PERF_COUNTER_HEADER
- PERF_COUNTER_IDENTIFIER
- PERF_COUNTER_REG_INFO
- PERF_COUNTERSET_REG_INFO
- PERF_DATA_HEADER
- PERF_INSTANCE_HEADER
- PERF_MULTI_COUNTERS
- PERF_MULTI_INSTANCES
- PERF_STRING_BUFFER_HEADER
- PERF_STRING_COUNTER_HEADER
PerfLib V2 プロバイダーの構造
V2 パフォーマンス データ プロバイダーでは、 次の構造が使用されます。
- PERF_COUNTER_IDENTITY
- PERF_COUNTER_INFO
- PERF_COUNTERSET_INFO
- PERF_COUNTERSET_INSTANCE
- PERF_PROVIDER_CONTEXT
パフォーマンス DLL 構造体
レジストリ関数を使用してカウンター データを使用するパフォーマンス拡張 DLL プロバイダーとコンシューマーは、次の構造を使用します。