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Signer.Certificate プロパティ

[ Certificate プロパティは、[要件] セクションで指定したオペレーティング システムで使用できます。 代わりに、System.Security.Cryptography.Pkcs 名前空間で CmsSigner クラスを使用します。

Certificate プロパティは、データの署名者の証明書を表す Certificate オブジェクトを設定または取得します。 これは既定のプロパティです。

構文

Signer.Certificate As Certificate

プロパティ値

データの署名者の証明書を表す Certificate オブジェクト。

解説

このプロパティの値が直接または間接的にリセットされると、オブジェクトの 状態 全体がリセットされます。

必要条件

要件
再頒布可能パッケージ
Windows Server 2003 および Windows XP の CAPICOM 2.0 以降
[DLL]
Capicom.dll

関連項目

署名