キュー ファイル
SetupOpenFileQueue 関数を呼び出してファイル キューへのハンドルを取得したら、ファイルごとに、または INF セクション内のすべてのファイルをキューに格納することによって、キューにファイル操作を追加できます。
個々のファイルのコピー操作をファイル キューに追加するには、 SetupQueueCopy 関数を呼び出します。 INF ファイルで指定された既定のソース メディアとターゲット変換先を使用してファイル コピー操作をキューに入れる場合 は、SetupQueueDefaultCopy 関数を呼び出すことができます。
SetupQueueDelete 関数または SetupQueueRename 関数を呼び出すことで、開いているファイル キューに個々のファイルの削除または名前変更操作を追加できます。