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シェル コールバック関数

このセクションでは、Windows シェルコールバック関数について説明します。

このセクションの内容

トピック 説明
BFFCALLBACK
SHBrowseForFolder の呼び出しに応答して表示される [参照] ダイアログ ボックスにメッセージを送信し、メッセージを処理するために使用するアプリケーション定義のコールバック関数を指定します。
FMExtensionProc
ファイル マネージャー拡張機能と通信するためにファイル マネージャーによって呼び出されるアプリケーション定義のコールバック関数を指定します。
MRUCMPPROC
アイテムが最近使用した (MRU) リストに存在するかどうかを判断するために使用されます。
PAPPSTATE_CHANGE_ROUTINE
アプリが中断状態に入ったり、中断状態になったりするときにアプリに通知する、アプリ定義のコールバック関数を指定します。
サブクラスPROC
RemoveWindowSubclass と SetWindowSubclass によって使用されるコールバック関数のプロトタイプを定義します
FM_UNDELETE_PROC
ユーザーが [ファイル] メニューから [削除の取り消し] コマンドを選択したときに、ファイル マネージャーによって呼び出されるアプリケーション定義のコールバック関数を指定します。