RegistrationInfo.SecurityDescriptor プロパティ
スクリプトの場合は、タスクのセキュリティ記述子を取得または設定します。 タスクの登録中に別のセキュリティ記述子を指定すると、このプロパティで設定されたセキュリティ記述子が置き換えられます。
構文
RegistrationInfo.SecurityDescriptor As String
プロパティ値
タスクに関連付けられているセキュリティ記述子。
解説
タスクの XML の読み取りまたは書き込み時に、タスク スケジューラ スキーマの SecurityDescriptor 要素を使用して、タスクのセキュリティ記述子を指定します。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ] |
タイプ ライブラリ |
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[DLL] |
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