次の方法で共有


VML パス属性

このトピックでは、Windows Internet Explorer 9 の時点で非推奨となる機能である VML について説明します。 VML に依存する Web ページとアプリケーションは、SVG またはその他の広くサポートされている標準に移行する必要があります。

手記

2011 年 12 月の時点で、このトピックはアーカイブされています。 その結果、アクティブに維持されなくなりました。 詳細については、「アーカイブ済みコンテンツ 」を参照してください。 現在のバージョンの Windows Internet Explorer に関する情報、推奨事項、およびガイダンスについては、「Internet Explorer デベロッパー センターの」を参照してください。

 

図形の端を構成する線を指定します。 読み取り/書き込み。 文字列 します。

に適用される

図形

タグ構文の

<v: 要素 path=" ">

スクリプト構文の

要素 .path=""

.path =要素式をする

備考

図形に Path 要素が含まれている場合は、Path 要素のパス コマンドが図形の属性値よりも優先されます。 パスに使用されるコマンド セットの詳細については、Path 要素のトピックを参照してください。

VML 標準属性

閉じた正方形のパスは、path 属性の文字列で定義されます。 最初の点は m (moveto コマンドに使用) で 1,1 で定義され、開始位置 (1,1) から他の 3 つのポイント (順番に) に l (コマンド linetoに使用される文字 "L" ) で線が描画されます。200,200;200,1. 線は x (閉じる) で閉じられ、e (終了) で終了します。 座標は相対座標空間で指定され、実際のサイズは の幅高さによって決定されることに注意してください。

   <v:shape id="rect01"
   fillcolor="red" strokecolor="red"
   coordorigin="0 0" coordsize="200 200"
   style="position:relative;top:1;left:1;width:20;height:20"
   path="m 1,1 l 1,200, 200,200, 200,1 x e">
   </v:shape>

Path 属性のの例 (Microsoft Internet Explorer 5 以上が必要です)。