C++ のオブジェクト モデル リファレンス

[このページWindows メディア プレーヤー SDK に関連付けられている機能は、レガシ機能です。 MediaPlayer に置き換わりました。 MediaPlayer は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 可能な場合は、新しいコードで SDK ではなく MediaPlayerWindows メディア プレーヤー使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]

注意

Windows メディア プレーヤー 9 シリーズ以降では、Windows メディア プレーヤー ActiveX コントロールを C++ で使用することがサポートされています。

 

C++ のオブジェクト モデル リファレンスには、Windows メディア プレーヤーおよび Windows メディア プレーヤー Mobile インターフェイスと列挙型に関するドキュメントが用意されています。

Windows メディア プレーヤー コントロールでリモート処理またはスキンを使用する場合は、C++ で使用するように設計された IWMPPlayerServices インターフェイスと IWMPRemoteMediaServices インターフェイスについても学習する必要があります。

C++ プログラムに Windows メディア プレーヤー コントロールを埋め込む方法のデモについては、この SDK に含まれる C++ サンプルを参照してください。

次のセクションでは、Windows メディア プレーヤー オブジェクト モデルによって提供される C++ インターフェイスと列挙体について説明します。

セクション 説明
Interfaces Windows メディア プレーヤー ActiveX コントロールを使用する C++ プログラマが使用できるインターフェイスとメソッドの一覧を示します。
列挙型 C++ コードで使用できる列挙型の一覧を示します。

 

Windows メディア プレーヤー オブジェクト モデル リファレンス

C++ プログラムでのWindows メディア プレーヤー コントロールの使用

サンプル