include 要素
生成された出力にマクロまたはファイルの内容を含めます。
<include
macro = "character_string"
file = "character_string"/>
属性 | Type | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
file |
character_string |
いいえ |
含めるファイルのパス。 |
マクロ |
character_string |
いいえ |
含めるマクロの名前。 |
子要素はありません。
要素 | 説明 |
---|---|
ファイル |
ファイルを生成するようにコード ジェネレーターに指示し、出力ファイル名を指定します。 |
マクロ属性またはファイル属性を指定する必要があります。 両方の属性を指定しないでください。
WsdCodeGen は 、DoNotModify という名前のマクロを定義します。 このマクロを含めると、生成されたコードには、生成されたコードを変更しないように開発者に指示する可視性の高いコメント ブロックが含まれます。
次の XML は 、DoNotModify マクロを含める方法を示しています。 この XML は、WsdCodeGen の XML 構成ファイルに追加できます。
<include macro="DoNotModify">
Label | 値 |
---|---|
サポートされている最小のシステム |
Windows Vista |
空になる可能性あり | はい |