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Microsoft.Windows.System.Power 名前空間

アプリがデバイスの電源状態に与える影響を可視化し、アプリがリソースの使用状況に関するインテリジェントな決定を行えるようにする一連の電源管理 API を提供します。 たとえば、デバイスがバッテリー電源で実行されている間は、アプリによりこの API が使用され、リソースを大量に消費するバックグラウンド タスクが延期される場合があります。

詳細については、「 アプリ ライフサイクル API を使用した電源管理」を参照してください。

クラス

PowerManager

デバイスの電源状態に対する変更をアプリに通知する静的イベントと、現在の電源状態情報へのアクセスを提供する静的プロパティを提供します。

列挙型

BatteryStatus

デバイス上のバッテリの状態を表す値を定義します。

DisplayStatus

アプリのセッションに関連付けられているディスプレイの状態を表す値を定義します。

EffectivePowerMode

デバイスの有効な電源モードを表す値を定義します。

EnergySaverStatus

デバイスの バッテリー節約 状態を表す値を定義します。

PowerSourceKind

デバイスの電源を表す値を定義します。

PowerSupplyStatus

デバイスの電源状態を表す値を定義します。

SystemSuspendStatus

デバイスの中断状態を表す値を定義します。

UserPresenceStatus

アプリのセッションに関連付けられているユーザーの状態を表す値を定義します。

こちらもご覧ください