Kommentar
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執筆者: Joy Fan (Senior Program Manager)
このポストは、7 月 13 日に投稿された Nested Virtualization in Azure の翻訳です。
先日開催された //Build では、Nested Virtualization (入れ子になった仮想化) が Azure の Dv3 VM と Ev3 VM でサポートされることが発表されました。発表の模様はこちら (英語) をご覧ください。
そして本日、マイクロソフトは、Nested Virtualization が Dv3 と Ev3 の VM サイズで使用できるようになったことを発表しました。今後数か月のうちに、さらに多くの VM サイズでも対応予定です。
Nested Virtualization におけるソフトウェアおよびハードウェアの前提条件、構成手順、制限事項については、こちらのドキュメントを参照してください。この記事では、2 つの使用例と、入れ子型 VM のデモ動画をご紹介します。
Nested Virtualization を使用して、Docker で Hyper-V コンテナーを作成できるだけでなく (作成手順はこちら)、VM 内に VM を作成できるようにもなりました。このような入れ子環境を使用すると、開発、テスト、ユーザー トレーニング、デモなど、さまざまな用途のニーズに応じて、非常に柔軟なサポートを提供できるようになります。たとえば、オンプレミス環境で Hyper-V ホストを使用するテスト チームの場合、入れ子型の VM を仮想テスト マシンとして使用することで、ワークロードを簡単に Azure に移行することができます。入れ子型 VM ホストは、物理 Hyper-V ホストの替わりとして使用可能で、個々のテスト エンジニアが自身に割り当てられた Azure VM ホストの Hyper-V 機能を完全に制御できます。
また、複数のユーザーが使用しているマシンで開発コードやテスト、アプリケーションをユーザーに影響を与えないように実行したい場合は、Nested Virtualization テクノロジを使用することで、これらの要件に対応する独立した環境を迅速にセットアップすることができます。入れ子型 VM では、複雑な環境が実行されていてもユーザーに影響が及ぶことはありません。
入れ子型 VM のセットアップ方法については、マイクロソフトのエンジニア Charles Ding が説明する下の動画をご覧ください (彼が動画内で作成している PowerShell スクリプトはこちら (英語))。
ぜひ Azure で Nested Virtualization をご活用ください!

