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[第2弾]トラックオーナーからの熱いメッセージ!

続いて第2弾です。「クラウド インフラストラクチャ」と「アプリケーションプラットフォーム」のトラックについて、担当者からのメッセージをお届けします。

トラック名:クラウド インフラストラクチャ

<トラック概要>

クラウドの登場により、より自動化されたインフラストラクチャー構築の技術が進化を続けています。それは、コンピューターの数が多いだけでなく、より頻繁にインフラの更新ができる方法論の確立を意味しています。インフラストラクチャーは全ての基盤となります。Big Data / AIや、端末の管理も、セキュア、安定かつ高速なインフラストラクチャ無しでは実現しえません。このトラックでは、最新の Windows Server 2016 / Microsoft Azure を通して、特にコンピュート、ストレージ、ネットワークにまたがる、ハイブリットかつハイパーコンバージドインフラストラクチャーの全体像から個々のパーツの詳細を明らかにしていきます。

<トラック担当者からの熱いメッセージ>

皆さん、初めまして!畠山です。アプリケーションの領域では IoT、AI、Big Data などにより、これまでにないスピード感で変化が訪れています。インフラストラクチャーはその変化に耐えうる新しいテクノロジーが必要になる場合が増えてきます。企業臭いってもこれまでの IaaS の技術に加えて、Software Defined Infrastructure が、非常に広範囲に活用される時期に入ってきます。
変わり続けるものに対しての安定稼働をどう確保していくのか? これには今も昔も変わらない、基礎技術の知識・経験が重要となってきます。システムを運用される全ての皆様が知っておきたい Azure IaaS の全てを取り扱います。また、Azure を元に生まれ変わった、Windows Server 2016の底力を新型ハードウェアとともに考えていきましょう。それらが Azure Stack に凝縮をされています。インフラエンジニアとして攻めの一手となる最新のインフラストラクチャーの全てをこの 2日間で理解できます。

トラック名:アプリケーションプラットフォーム

<トラック概要>

Mobile-first, Cloud-first の潮流の中で、アプリケーション開発を取り巻く技術トレンドは大きな変革の時を迎えています。マイクロソフトの開発ツールや技術も、"Any app, Any developer, Any platform" のビジョンもとで、多くの開発者が好きな技術で好きなアプリケーションを楽しく開発できる真の統合開発プラットフォームとして大きく進化しています。加えて、Docker などのコンテナー型のアプリ仮想化技術と、PaaS や Serverless といったクラウド プラットフォームの活用が必須の技術要素となっています。
本トラックでは、クラウドに最適化された "クラウド ネイティブ アプリケーション" 開発の中心となる Visual Studio と アプリケーション プラットフォームとしての Azure サービスを中心に紹介します。

<トラック担当者からの熱いメッセージ>

皆さん、初めまして!井上です。Mobile-first, Cloud-first の一歩先に見えてきた Intelligent Cloud / Intelligent Edge の活用と、PaaS, Serverless, AI  やマルチデバイス市場の拡大と共に今後さらに重要になる主要クラウド プラットフォームとツールについて、クラウド ネイティブ アプリケーション開発の中心となる Visual Studio と アプリケーション プラットフォームとしての Azure サービスを中心に紹介します。これからのクラウド時代におけるアプリケーション モダナイゼーションを進めるために欠かせない技術情報を取りそろえた開発者向けトラックです。

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