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Windows Storage Server 2016 TPM-WMI ID: 1801 のエラー

Yasuhiro Nishida 40 評価のポイント
2025-12-15T17:57:18.71+00:00

法人向けNAS「LAN DISK Z」

Windows Storage Server 2016 Workgroup Editionにて、

TPM-WMI ID: 1801 のエラーが、イベントビューアーに記録されるようになりました。

ログの名前: System

ソース: Microsoft-Windows-TPM-WMI

イベント ID: 1801

レベル: エラー

説明:セキュアブート証明書は更新されましたが、デバイスのファームウェアには、まだ適用されて

いません。公開されているガイダンスを確認して更新を完了し、完全な保護を確保してください。

法人向けNASの提供メーカーに問い合わせしたところ、BIOSでのセキュアブート設定に関して

無効で出荷しており、セキュアブート証明書の有効期限切れに関連するものは、関係しないので

無視して問題無い。とのことでしたが、大丈夫でしょうか。

そもそも、なぜ、セキュアブート設定を無効で出荷されているのか、詳しい理由は確認できており

ませんが、上記、エラーの説明にも記載しておりますが、セキュアブート証明書は更新されました

とあり、セキュアブート設定が無効でも更新されるのかも気になりました。

更に、デバイスのファームウェアには、まだ適用されていませんとのことで、デバイスのファーム

ウェアに適用するとしても、セキュアブート設定が無効とあるため、エラーを無視していいものか

分かっていないため、お聞きするものです。

ご多忙とは存じますが、よろしくお願いいたします。

ビジネス向け Windows | Windows Server | デバイスと展開 | システム管理コンポーネント

質問作成者が受け入れた回答
  1. チャブーン 6,226 評価のポイント MVP ボランティア モデレーター
    2025-12-16T02:07:13.6066667+00:00

    チャブーンです。

    この件ですが、基本的には**Domic Vo**の回答は正しいです。追加の情報を記載します。

    もしかしたらすでにご覧になっているかもしれませんが、以下に本イベントの対応方法が記載されています。直近の更新プログラムを適用すると顕れるイベントのようです。

    TPM-WMI イベント ID: 1801 について

    厳密には違う内容なのですが、上記資料にもあるように、「Windows OS上とUEFIファームウェアの両方で証明書(データベース)の更新が必要」なところ、Windows側だけ更新されたのだと思います。上記にあるレジストリ値を設定することで、Windows Updateによる自動更新は停止され(セキュリティ証明書だけです)以後のアップデートはなくなると思います。

    UEFIファームウェアの証明書データベースに不整合があった場合、OSが起動しなくなるので、設定変更は控えた方がいいと思います。OS初期化時に再検討すればいいと思います。

    1 人がこの回答が役に立ったと思いました。

質問作成者が受け入れた回答
  1. Domic Vo 19,840 評価のポイント 独立アドバイザー
    2025-12-15T18:36:23.8766667+00:00

    こんにちは、

    状況を丁寧に説明いただきありがとうございます。 イベントビューアーに記録されている TPM-WMI イベント ID 1801 は、「セキュアブート証明書が更新されたが、ファームウェアにはまだ適用されていない」という警告です。 これは Windows 側がセキュアブート機能を前提にチェックを行うために出力されるもので、必ずしも実際の運用に影響があるとは限りません。

    今回の NAS はメーカー側で セキュアブートを無効化した状態で出荷されているとのことですので、証明書の更新が OS 内部で行われても、ファームウェアがセキュアブートを利用していないため適用されず、その結果としてイベントログにエラーが残る形になります。 つまり「証明書は更新されたが、利用されていないので適用されない」という矛盾がログに出ているだけです。

    なぜメーカーがセキュアブートを無効化しているかについては、NAS のようなストレージ専用機では互換性やサードパーティ製ドライバの利用を優先するため、セキュアブートを有効にすると動作保証が難しくなるケースがあります。 そのため、安定性を優先して無効化して出荷することは珍しくありません。

    結論として:

    • セキュアブートが無効である以上、このイベントは「利用されない機能に関する通知」であり、運用上の問題には直結しません。
    • 証明書の更新は OS 側の仕組みで行われますが、ファームウェアがセキュアブートを使っていないため適用されず、エラーとして記録されます。
    • メーカーが「無視して問題ない」と回答しているのは妥当で、セキュアブートを有効化しない限り、このログは安全上のリスクにはなりません。

    お役に立てれば幸いです。

    このガイダンスがお役に立てば幸いです。 「回答を承認」をクリックしていただければ、正しい方向に進んでいると確信できます。 さらにご不明な点やサポートが必要な場合は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

    ドミック・ヴォー。

    1 人がこの回答が役に立ったと思いました。

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