私もWindows11 Ver24H2でBitLockerが有効になった際、似たような症状になったことがあります。
(ただ私のケースの場合、23H2→24H2のアップグレードではありませんでした)
私の場合、原因はブート構成情報(BCD)が正しい値になっていなかった為、Windowsを何処から起動するか
わからず、自動修復画面に遷移されてしまうというものでブート構成情報を正しく書き直すことでWindowsが起動できるようになりました。
私のケースと同じ症状かは以下の流れで確認可能です。
自動修復画面が表示されたらコマンドプロンプトを起動します。
「詳細オプション」→「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「コマンドプロンプト」
>bcdedit /enum all
と実行します。
ブート構成情報が表示され以下の画像のような状態になっていたら同じ症状かもしれません。