Windows 8.1にアップデートできないという質問が多く同じ質問に一つずつ回答するのは手間になると思ったので作成しました。
8.1に更新したが、初期化や修理で8.0に戻ってしまい再度8.1に更新しようとしたらWindowsストアから更新できなかった。
Windowsストアからの更新はサポート終了の影響もあってか上手く行かないことが多いようです。
そういった方の役に立てれば幸いです。
前置きが長くなりました。
更新前の準備&前提条件
1、Windows 8.1対応ドライバーを準備しておく。
2、安定したネット環境を用意しておく。
3、ハードディスクの空き容量を20GB以上にしておく。
1、ISOイメージ からアップデートする方法
この方法はISOイメージを使用することにより短時間で更新可能。
Windows 8の全ての更新プログラムを適用する必要がない。(初期化直後に更新できる)
Windows 8.1 のディスク イメージ (ISO) のダウンロード
上記からISOイメージをダウンロードする。
ダウンロード先からISOを右クリックしてマウントをクリックする。

setup.exe をクリックするとインストール画面に進みます。

ライセンス条項に同意して、「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」を選択するとアップグレードが始まります。

**「Windowsの設定、個人用ファイル、アプリを引き継ぐ」**を選んで次へ

準備できたらインストールをクリックしてしばらく放置。
ライセンス条項の前にプロダクトキーを求められるかもしれません。
その時は、Windows 8のライセンスキーを入れるか、「Windows 8.1 インストール専用キー」を入れて進める。~~~~(基本、インストール専用キーは不要)
エディション確認方法は、「コントールパネル」から「システムとセキュリティ」の項目から「システム」で確認可能です。

※Windows 10で仮想環境を構築して8.1をインストールしているのでライセンス認証されていません。
2、Windows Store からアップデートする方法
Windows Storeから更新するには、必要な更新プログラムがあります。
KB 2917499 と KB 2871389 がインストールされていないとStoreでWindows 8.1更新プログラムを確認できません。
32ビット版用、KB 2917499 と KB 2871389
64ビット版用、**KB 2917499**と KB 2871389
Windows 10について
Windows 8.1に更新しようとしているPCの多くはWindows 10には不対応です。(Ver.1703以降)
それでも10にアップグレードする場合は多少の不具合など承知して自己責任でおこなってください。
一番良いのは8搭載PCだと最長6年使用していると思いますので買換えを検討してはいかがでしょうか。