メーカー製の PC にプリインストールされている Windows 11 を Windows 10 にダウングレードして利用できるライセンス上の権利(ダウングレード権)は、ダウングレード先の Windows がサポート期間内である場合にのみ有効です。Windows 10 のサポート期間は今年の10月で終了するので、それ以降はダウングレードした Windows 10 を利用する権利(ライセンス)が無くなります。そのまま利用することは「不正利用」となります。元々の利用権が消失するので、ESU(拡張セキュリティ更新)も利用できません。
あと4か月程度の Windows 10 の利用で問題ないのでしょうか? そうでないなら、ボリュームライセンス版の Windows 11 を購入し、そのダウングレード権を利用してください。ボリュームライセンス版のダウングレード権は、プリインストール版のそれとはことなり、期限がありません。