Power Virtual Agentsについての導入について。

N.Y 80 評価のポイント
2024-01-28T23:59:56.33+00:00

お世話になっております。 Power Virtual Agentsについて導入を考えております。 本製品について疑問点があり、質問事項は以下4点になります。 ・スキルとボットの明確な違い  ボットの説明を観させていただきましたが、一部の機能を他のボットに共有できるボットと記載されていました。 ボットとは、他のボットに共有ができないボットを指し、スキルとは他のボットに共有できるボットのことでしょうか。 その場合、例えばボットを50個作成できスキルを100個作成できるライセンスを持っていたとしたら、併せて150個のボットを作成できるのでしょうか。 また、1ボットあたりスキルを100個まで使えるとはどういうことでしょうか。 ・ボットが1セッションを消費する条件  調査をしても具体的な内容が出てこなかったので、お教えください。 ・スマートフォンでボットを活用したい場合、ブラウザはSafariからも使用可能か 以上になります。

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  1. Hebikuzure aka Murachi Akira 4,596 評価のポイント MVP
    2024-02-03T06:34:02.1166667+00:00

    1つの質問投稿に1つの質問内容とするのがフォーラムのルールなので、最初の質問に回答します。

    に『スキルとは、別のボットに代わって一連のタスクを実行できるボットです。ボットは、スキル ボットとユーザー向けボットのどちらも使用できます。』と書かれているように、ユーザー向けボットはユーザーと対話するアプリケーション、スキルはサーバーのようなものと捉えることができるでしょう。「ボットとは、他のボットに共有ができないボットを指し、スキルとは他のボットに共有できるボット」という理解でも正しいと思います。

    ライセンスについては、ボット数の制限はない(任意の数のボットを作成可能、ただしボットを含むすべての Power Platform 呼び出しの量には上限あり)という認識なので、書かれているようなシナリオの考慮は不要と思います。

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