類似のスレッドでも回答していますが、
各リージョンごとに、無償提供されるクレジットのみの支払い情報や、使用制限が付いているサブスクリプションでは作成できないリソースがあります。
どこで何が作成できて何が作成できないかの網羅的な情報は無いので、適切な支払い方法の設定された有償サブスクリプションで、使用制限を解除してから目的の仮想マシンの作成を試してください。
このブラウザーはサポートされなくなりました。
Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。
はじめまして。
仮想マシンの作成にて
「イメージ」に「Red Hat Enterpise Linux9.4 X64 Gen2」を選択して「確認および作成」ボタンを押すと、以下のエラーが発生します。
どのようにしたら「Red Hat Enterpise Linux9.4 X64 Gen2」が作成できるのか
ご存じの方がいらっしゃればご教授いただけますでしょうか。
ちなみに他のOS(例えばWindowsSever2022、Ubuntu Server 22.04 LTS)では
以下のエラーは発生しません。
【エラー】
この仮想マシンには、使用制限や一時的な支払い方法が設定されていないサブスクリプションが必要です。続けるには、別のサブスクリプションを使用するか、アカウント センター でサブスクリプションを更新してください (アカウントの管理者特権が必要です)。
類似のスレッドでも回答していますが、
各リージョンごとに、無償提供されるクレジットのみの支払い情報や、使用制限が付いているサブスクリプションでは作成できないリソースがあります。
どこで何が作成できて何が作成できないかの網羅的な情報は無いので、適切な支払い方法の設定された有償サブスクリプションで、使用制限を解除してから目的の仮想マシンの作成を試してください。
チャブーンです。
この件ですが、おそらく「Azure 評価版」で、作業をされているのではないでしょうか?
その場合ですが、評価版は無償=支払い0円、なので、Microsoft以外のベンダーに課金支払いが発生する各種サービスは使えません。その最たるものがOS利用ライセンス料であり、Red Hat Enterprise Linuxは、ライセンス利用料が発生します。
残念ながら、これは「仕様」ということなので、あきらめてRHEL互換Linuxを使うか、使用制限を解除し、課金可能な状態で使っていただくことになります。使用制限を解除した場合、直後から課金が発生しますので、注意してください。