Azure の VM であれば、以下のいずれかの方法でインターネットへのアウトバウンドが有効になっていれば、Windows Update や Windows Update カタログにアクセス可能です。
- 既定の送信アクセスが有効になっている(現在の VM の既定の設定ですが、2025年9月30日で廃止されます)
- VM の仮想ネットワークインターフェースにパブリック IP アドレスが構成されている(ネットワークインターフェースの NSG の既定の設定ではインターネット アウトバウンドは許可されます)
- Azure ロードバランサーや NAT Gateway を経由したインターネット アウトバウンドが許可されている
- Azure での既定の送信アクセス - Azure Virtual Network | Microsoft Learn
また仮想ネットワークのサブネットでは、既定で自動ルートが有効になっており、インターネットの IP アドレス宛てのパケットはインターネット側にルーティングされます。
従って、意図的にブロックするのでない限り、仮想ネットワーク上にデプロイされた仮想マシンは既定でインターネット アウトバウンドが有効になっており、Windows Update や Windows Update カタログにアクセス可能です。
※明示的に許可しなくてもインターネット アウトバウンドが有効になる動作(「既定の送信アクセス」)はセキュリティ的に宜しくないので、「既定の送信アクセス」は廃止される予定です。