BitLockerの回復キーを残さない運用は間違っていますよね?
とある会社のIT業務を請け負うことになりました。
以下に述べる、BitLockerの回復キーを残さない運用は間違っていますよね?
正したいのですが、その前に皆様の見解をお聞きしたいです。
こんな危ない業務を請け負うリスクを払拭したいです。
1TBの仮想ハードディスク(VHDX+BitLockerドライブ暗号化済み)が大量にあります。
おそらく100ファイル以上、つまり述べ100TB以上あります。
VHDXファイルのバックアップは取っています。
この仮想ハードディスクの用途は、データディスクであり、データアーカイブの目的で使用しています。
会社の業務で作成された映像データなので、暗号化から復号できなかったときの影響が甚大です。
BitLockerが回復キーを求めてきたときに死ぬとの理解です。回復キーを求めてくる条件の理解が追い付いていませんが。
会社のセキュリティポリシーで、BitLockerでドライブ暗号化したときにできる回復キーは、完全削除するよう求められており、そのように運用しています。
そのため、BitLockerのロック解除の手段は、パスワードのみとなっています。
このパスワードは複雑で厳重管理されています。
前任の担当者(別会社)が、ロック解除の手段をパスワードのみにすることで、運用の手間とセキュリティの向上を図ろうとしたものと推測されます。
- 専用PCで、仮想ハードディスク(VHDX+BitLockerドライブ暗号化済み)を作成し、運用PCにVDHXファイルをコピーして運用。
- BitLockerドライブ暗号化したときにできる回復キーは、専用PCのハードディスク上にPDFファイルとして保存したのち即削除する。 都度、専用PCのハードディスクの空き領域を完全削除(最終的にゼロで埋める)。
- 定期的に専用PCのハードディスクを完全削除、OSクリーンインストール。