特定の Microsoft Teams Free カテゴリで扱われていない追加機能、設定、問題
企業でも同様ですが、一般的には個人ではなく役職に対応した特権管理用アカウントを1つ(または複数)用意して、当該の役職についた人は自分の個人用アカウントとは別にその管理用アカウントでサインインして管理作業を行うという使い方が多いと思います。役職者が交代したら、特権管理用アカウントも後任者に引き継ぎます(後任者は引き継いだらすぐにパスワードを変更して、前任者がサインインできないようにします)。
無償版の場合もまず新規に Microsoft アカウントを(上掲の管理者用として)一つ作り、そのアカウントで Teams のサインアップを行ってから、自分自身を含む団体メンバーをチームに招待するという方法が良いでしょう。
学術団体の場合のライセンスや価格については、Microsoft に相談していただく方が良いと思います。
※継続的で大規模な利用を検討されている場合は、できれば経験のある SIer やコンサルタントに相談されることをお勧めします。それに付いても Microsoft の窓口で相談してみると良いでしょう。
実際には管理者アカウントには多要素認証を設定する方が安全ですが、そうすると管理者の引継ぎの際の手続きが煩雑になるので、どのような運用にするのか慎重な設計が求められます。こうした部分は知識と経験が必要なので、外部の知恵を借り類ことが望ましいでしょう。