下記条件に該当していますか? 該当していれば以降の内容などを参照してみてください
- Windows11にて、2026/1/13付け KB5074109を適用している
- 従来のOutlookを利用している
- POP接続で利用しているPSTファイルを破損させている
- POP接続のメールサービスを利用していて、PSTファイルをOneDrive管理下に保存している
1.KB5074109対応 従来のOutlookをPOP接続で利用している場合は、複数のユーザーから申告されている事象に相当する可能性があります。 もし、KB5074109が適用されている様でしたら暫定対策として、KB5074109をアンインストールして更新を一時停止してみてください。 (Windowsのセキュリティ関連の更新を停止するという事は、セキュリティ面で脆弱性が残った状態を維持することとなります。 正式な対策方法が公開されるまでの暫定対応として捉えてください。) よく分からない方は、Microsoftが正式対策をするまで利用しているメールサービス側のブラウザ版を利用してみてください。 クラシック Outlook POP アカウントプロファイルは、KB5074109に更新Windows 11後にハングしてフリーズする
下記スレッドにて、Hornblower409さんが紹介されている方法を行ってみてください。 但し、上級者向けであり間違えた操作をしてしまうとどんな状態に陥るかは予測出来ませんのでご留意ください。 また、この方法でKB5074109をアンインストールできない人もいる様です。 (Windowsのセキュリティ関連の更新を停止するという事は、セキュリティ面で脆弱性が残った状態を維持することとなります。 正式な対策方法が公開されるまでの暫定対応として捉えてください。) よく分からない方は、Microsoftが正式対策をするまで利用しているメールサービス側のブラウザ版を利用してみてください。 Outlook Classic not opening properly or recording sent mails after 2026-01 Security Update (KB5074109) (26200.7623) - Microsoft Q&A
2.PSTファイルの修復 PSTファイルをバックアップした上で、PSTファイルを修復してみてください。 但し、修復で改善するという事は、既存メールアイテムが破損していたからメールが削除されるなどのケースも想定されますので、修復後のメール/予定表/連絡先などの情報は1件ごとに正当性や欠落有無を確認してみてください。 (尚、OneDrive管理下で利用している場合は追加対策が必要です。) Outlookデータファイル(.pst および .ost)を修復する
3.PSTファイルをOneDrive管理外へ POP接続で利用しているPSTファイルをOneDrive管理下に保存していてトラブルを自ら招き入れていると思います。 それが、KB5074109をトリガーとして明確な一つの事象として現れたものでしょう。 (PSTファイルをOneDrive管理下で利用していると、KB5074109に依存しない様々なトラブルも沢山あります。)
Note (Outlookデータファイル): Outlookデータファイルは、アプリによって開かれていることが多いため、OneDrive に格納するのに適していません。同期しようとすると、コンピューターの速度が低下し、同期がブロックされる可能性があります。 OneDriveからOutlookのPSTデータファイルを削除する方法