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Windows11ProのIISを使用したローカル向けWebシステムへの接続台数について

sak 40 評価のポイント
2026-04-30T05:51:17.1166667+00:00

Windows11Pro端末にOS標準アプリのIIS(Internet Information Services)を利用して

Webシステムを構築し、ローカルネットワーク向けWebシステムを構築しています。

社外(インターネット)からのアクセスはされません。

社内ネットワークのみのWebサイトを公開する形ではあるのですが、

Windows11端末上に保存されているライセンスファイル

→C:\Windows\System32\ja-jp\Licenses\OEM\Professional\license.rtf

 2. d. (iii) デバイスの接続

にて「最大 20 台の他のデバイスからの接続を許可することができます」と記載がありました。

 

IISも上記制限に該当すると思われますが、アクセスされる端末が20台以下であればWindowsライセンス上は

問題ありませんでしょうか?

Webシステム側のOSがWindowsServerであればCAL数に依存するかと思いますが、

クライアントOSを使用してWebサーバを構築した際のライセンスについて確認したく質問いたしました。

また、「最大20台」という表記も気に掛かっています。

何かしら追加ライセンスの購入など、必要でしょうか?

Windows での開発 | インターネット インフォメーション サービス
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質問作成者が受け入れた回答

Hebikuzure aka Murachi Akira 325.9K 評価のポイント MVP ボランティア モデレーター
2026-04-30T07:44:44.05+00:00

ライセンス条項にも書かれていますが、

  • インターネット インフォメーション サービス(略)を
  • 個人的または内部的に使用することのみを目的として
  • 最大 20 台の他のデバイスからの接続を許可することができます

という建付けです。「内部的に」というのは通常家庭内や同じように管理されている組織内と解釈されています。

具体的な利用形態に対するライセンス上の可否は Microsoft に問い合わせても回答してくれませんので、エビデンスが必要であれば弁護士の助言を受けてください。

※ちなみにデスクトップ Windows ではチャブーンさんが書かれているように同時着信接続数が最大20となるように技術的な制限がかけられています。技術的な理由で見かけ上20人のユーザーが同時接続できない場合がありますが、これを回避することはできません。制限のない接続が必要であれば、Windows Server を(適切なライセンスで)導入してください。

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質問作成者が受け入れた回答

チャブーン 6,716 評価のポイント MVP ボランティア モデレーター
2026-04-30T06:54:37.5633333+00:00

チャブーンです。

この件ですが、まず大前提ですが、Microsoft Q&Aは一般的なユーザーコミュニティですので、こういうことはできません。

  • 不具合の問題について、原因と最終解決策を「マイクロソフトの中の人」として案内すること
  • マイクロソフトの公式見解を述べること
  • ソフトウェアの動作やライセンスの解釈について、その説明を「保証する」こと

答えているのは一般人のエンジニアなので、これは仕方のないことです。その前提で正式にマイクロソフトやリセラーに確認をしてください。

以下、一般論としてのコメントですが、

  • Windows クライアント OSにはCALという概念はない
  • Windows クライアント OSにはサーバーソフトウェアをインストールしてはいけない
  • Windows クライアント OSには「例外的に」 OSコンポーネントのソフトウェアについてはライセンスが許容するユーザー・デバイス数の同時接続が認められる

という解釈をされることが多いです。Windows Server OSはサーバーソフトウェアのインストールは可能であり、(大昔は違ったのですが)現在のServer OSではデバイス接続のソフトウェア的制限、は行っていません(RDS管理モードなどは例外)。一方 Windows クライアント OSではデバイス接続のソフトウェア的制限をOSとして行っていて、従ってCALを考える必要はない、という建付けになっています。OSコンポーネントをそのまま利用する限り、(ライセンス管理はOSがやるので)ライセンス違反を考えなくても、通常は問題はありません。OSの制限で「つながらなくなった」時には運用でカバーしてください。

ただし、インターネットに公開するようなケースの場合、ライセンスの状況が異なるので、ルールが当てはまらないことがあるので注意してください。原則論としてWindows クライアント OS をインターネットで公開するために使用することは想定されていません。

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