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Prometheus用の管理サービスを使用して、一般的なワークロードに対してPrometheusエクスポーターを活用しましょう。

Prometheusエクスポーターを使用して、以下のソースからメトリクスを収集し、それらをAzure Monitorワークスペースに送信できます。

  • マイクロソフト以外のワークロードまたはその他のアプリケーション
  • Azure Kubernetes Service (AKS) または Azure Arc 対応 Kubernetes 上で実行される Azure Monitor における Prometheus のためのマネージド サービス 機能

管理されたPrometheusを有効にすると、ポッドモニターサービスモニターのカスタムリソース定義(CRD)が自動的に展開されます。

任意のPrometheusエクスポーターを設定して、Prometheus用のマネージドサービスで動作させることができます。 詳しくは、CRD(サービスおよびポッドモニター)を使用してコレクションをカスタマイズを参照してください。

よく使用されるワークロードには、それらのワークロードからメトリクスを収集するための設定および手順がまとめられたものが含まれています。この記事では、これらのワークロードを一覧表示しています。 これらのワークロードは、Prometheus のマネージドサービスにのみ適用されます。 自己管理型 Prometheus の場合は、関連するエクスポーターのドキュメントを参照して、メトリック収集の設定を行います。

一般的なワークロード