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Azure Cosmos DB Python SDK for API for NoSQL: リリース ノートとリソース

適用対象: NoSQL

ページ Link
SDK のダウンロード PyPI
API ドキュメント Python の API リファレンス ドキュメント
SDK のインストール手順 Python SDK のインストール手順
開始するには Python SDK の開始
サンプル Python SDK サンプル
現在サポートされているプラットフォーム Python 3.6 以降

重要

  • バージョン 4.3.0b2 以降では非同期 IO 操作がサポートされ、バージョン 4.5.2b4 以降では Python 3.8 以降のみがサポートされます。 Python 2 には対応していません。

リリース履歴

リリース履歴は azure-sdk-for-python リポジトリで管理されています。リリースの詳細なリストについては、changelog ファイルを参照してください。

リリース日と提供終了日

Microsoft は、新しい/サポートされるバージョンに速やかに移行する目的で、SDK の提供終了を少なくともその 12 か月前に通知します。 新しい機能と最適化は現在の SDK にのみ追加されます。そのため、常に可能な限り最新の SDK バージョンにアップグレードすることが推奨されます。

警告

2022 年 8 月 31 日以降、Azure Cosmos DB では、Azure Cosmos DB Python SDK for API for NoSQL のバージョン 1.x と 2.x に対するバグ修正の実施やサポートの提供は行われません。 アップグレードしない場合でも、SDK バージョン 1.x および 2.x から送信される要求は、引き続き Azure Cosmos DB サービスによって処理されます。

Version リリース日 提供終了日
4.6.0 2023年3月15日 ---
4.5.1 2023年9月14日 ---
4.5.0 2023年8月10日 ---
4.4.0 2023 年 6 月 10 日 ---
4.3.1 2023年2月24日 ---
4.3.0 2022 年 5 月 23 日 ---
4.2.0 2020 年 10 月 9 日 ---
4.1.0 2020 年 8 月 10 日 ---
4.0.0 2020 年 5 月 20 日 ---
3.0.2 2018 年 11 月 15 日 ---
3.0.1 2018 年 10 月 4 日 ---
2.3.3 2018 年 9 月 8 日 2022 年 8 月 31 日
2.3.2 2018 年 5 月 8 日 2022 年 8 月 31 日
2.3.1 2017 年 12 月 21 日 2022 年 8 月 31 日
2.3.0 2017 年 11 月 10 日 2022 年 8 月 31 日
2.2.1 2017 年 9 月 29 日 2022 年 8 月 31 日
2.2.0 2017 年 5 月 10 日 2022 年 8 月 31 日
2.1.0 2017 年 5 月 1 日 2022 年 8 月 31 日
2.0.1 2016 年 10 月 30 日 2022 年 8 月 31 日
2.0.0 2016 年 9 月 29 日 2022 年 8 月 31 日
1.9.0 2016 年 7 月 7 日 2022 年 8 月 31 日
1.8.0 2016 年 6 月 14 日 2022 年 8 月 31 日
1.7.0 2016 年 4 月 26 日 2022 年 8 月 31 日
1.6.1 2016 年 4 月 8 日 2022 年 8 月 31 日
1.6.0 2016 年 3 月 29 日 2022 年 8 月 31 日
1.5.0 2016 年 1 月 3 日 2022 年 8 月 31 日
1.4.2 2015 年 10 月 6 日 2022 年 8 月 31 日
1.4.1 2015 年 10 月 6 日 2022 年 8 月 31 日
1.2.0 2015 年 8 月 6 日 2022 年 8 月 31 日
1.1.0 2015 年 7 月 9 日 2022 年 8 月 31 日
1.0.1 2015 年 5 月 25 日 2022 年 8 月 31 日
1.0.0 2015 年 4 月 7 日 2022 年 8 月 31 日
0.9.4-prelease 2015 年 1 月 14 日 2016 年 2 月 29 日
0.9.3-prelease 2014 年 12 月 9 日 2016 年 2 月 29 日
0.9.2-prelease 2014 年 11 月 25 日 2016 年 2 月 29 日
0.9.1-prelease 2014 年 9 月 23 日 2016 年 2 月 29 日
0.9.0-prelease 2014 年 8 月 21 日 2016 年 2 月 29 日

よく寄せられる質問

SDK の提供終了はどのような方法で通知されますか?

サポートされる SDK に速やかに移行できるように、提供終了となる SDK のサポート終了は 12 か月前に通知されます。 さらに、Azure portal、Azure の更新情報、担当サービス管理者への直接連絡など、さまざまな連絡手段で通知します。

その 12 か月間、提供終了予定の Azure Cosmos DB SDK でアプリケーションを作成できますか?

はい。12 か月の通知期間中も、提供終了予定の Azure Cosmos DB SDK でアプリケーションを作成、デプロイ、変更することができます。 この 12 か月の通知期間中、適宜、新しくサポートされるバージョンの Azure Cosmos DB SDK に移行することが推奨されます。

提供終了日以降、サポートされていない Azure Cosmos DB SDK を使用するアプリケーションはどうなりますか?

提供終了日以降、Azure Cosmos DB により、提供終了になった SDK のバージョンに対してバグ修正、新機能の追加、サポートの提供は行われません。 アップグレードしない場合でも、提供終了になった SDK のバージョンから送信される要求は、引き続き Azure Cosmos DB サービスによって処理されます。

最新の機能と更新プログラムがあるのは、どの SDK バージョンですか?

新機能と更新プログラムは、サポートされている最新の SDK のメジャー バージョンの最新のマイナー バージョンにのみ追加されます。 新機能、パフォーマンスの向上、バグ修正を利用するには、常に最新バージョンを使用することをお勧めします。 提供終了していない古いバージョンの SDK を利用している場合、Azure Cosmos DB への要求は引き続き機能しますが、新しい機能にはアクセスできません。

期限前にアプリケーションを更新できない場合、どうすればよいですか?

可能な限り早く最新の SDK にアップグレードすることが推奨されます。 SDK が提供終了予定になると、アプリケーションを更新するために 12 か月が与えられます。 提供終了日までに更新できない場合、提供終了になったバージョンの SDK から送信された要求は引き続き Azure Cosmos DB によって処理されるため、実行中のアプリケーションは引き続き機能します。 ただし、Azure Cosmos DB では、提供終了になった SDK のバージョンに対してバグ修正、新機能の追加、サポートの提供は行われません。

サポート プランをお持ちでテクニカル サポートが必要な場合は、サポート チケットを提出して、お問い合わせください

SDK またはコネクタへの機能の追加リクエストはどのようにして行えばよいですか?

すべての SDK またはコネクタに新機能がすぐ追加されるとは限りません。 サポートされていない機能の追加を希望する場合は、コミュニティ フォーラムにフィードバックをお寄せください。

次のステップ

Azure Cosmos DB の詳細については、Microsoft Azure Cosmos DB のサービス ページを参照してください。