マッピング データ フローで変換を文字列化する

適用対象: Azure Data Factory Azure Synapse Analytics

ヒント

Data Factory in Microsoft Fabric は、よりシンプルなアーキテクチャ、組み込みの AI、および新機能を備えた次世代のAzure Data Factoryです。 データ統合を初めて使用する場合は、Fabric Data Factory から始めます。 既存の ADF ワークロードをFabricにアップグレードして、データ サイエンス、リアルタイム分析、レポートの新機能にアクセスできます。

ヒント

現在、Dataflow Gen2 では Stringify 変換はサポートされていません。 サポートされている変換とその同等の変換の一覧については、 データ フロー ユーザーのマッピングに関する Dataflow Gen2 のガイドを参照してください。

文字列化変換を利用し、複合データ型を文字列に変換します。 データ型を文字列に変換すると、構造、マップ、または配列型として生成される可能性がある単一の文字列エンティティとして列データを格納または送信する必要がある場合に便利です。

構成

文字列化変換の構成パネルで、最初に、インラインで解析する列に含まれているデータの種類を選択します。 文字列化変換には、次の構成設定も含まれています。

設定の文字列化

派生列と集計と同様に、列ドロップダウンでは、ドロップダウン ピッカーから選択して終了列を変更します。 または、ここに新しい列の名前を入力することもできます。 ADF は、文字列化されたソース データをこの列に格納します。 ほとんどの場合、入ってくる複合フィールド型を文字列化する新しい列を定義します。

表現

式ビルダーを使用し、文字列化するソース複合フィールドを設定します。 これは、文字列化する自己完結型データが含まれたソース列を選択するだけで簡単に行うことができます。または、解析するための複雑な式を作成することもできます。

式の文字列化

式の例

この例では、body.properties.periods は REST ソースから返された構造体内の配列です。

body.properties.periods

データ フローのスクリプト

stringify(mydata = body.properties.periods ? string,
	format: 'json') ~> Stringify1