非構造化データを操作する

Unityカタログでは、ドキュメント、画像、音声、ビデオなどの非構造化ファイルと構造化データの両方を保存、管理、処理できます。

概要

端から端までの例を試して、ピースがどのようにつながっているかを見てみましょう。

ガイド 説明
FILE 関数 quickstart FILE列のテーブルを作成し、FILE関数を使ってファイルを扱います。
非構造化データチュートリアル Unityカタログボリュームを使って非構造化ファイルの保存、クエリ、処理、共有が可能です。

ファイルを保存して参照する

ファイルの保存方法や参照方法を、パスでアクセスするかテーブル内の値としてアクセスするかで選べます。

Approach 説明
Unity カタログ ボリューム 非表ファイル用のストレージを管理します。 ファイルをパスごとにアップロード、整理、アクセスできます。
ファイル形式 参照ファイルとそのメタデータをテーブルのファーストクラス値として管理し、参照する行へのアクセスによって管理されます。 型定義については、 FILE型参照を参照してください。
バイナリデータソース ファイルの生のバイトを BINARY 列に保存します。
画像データソース 画像ファイルをデータフレームに読み込みます。

プロセスファイル

ファイルをUnityカタログに保存した後、コンテンツを抽出し、カスタムコードを実行し、パイプラインを構築します。

Task 説明
文書構文解析 ai_parse_documentや他のAI機能を使って文書から構造化されたコンテンツを抽出します。
UDF付きのプロセスファイル ファイルのメタデータやバイトを読み取り、UDFで自分のコードを使って新しいファイルを生成します。
ファイルをファイル参照として取り込む FILE参照としてテーブルにファイルを読み込みます。
ファイルパイプラインを構築する パイプラインでファイルをエンドツーエンドに処理します。
ボリューム内のファイルを検索 ファイルをボリュームとしてインデックスし、ユーザーやエージェントが検索できるようにします。

ファイルを管理

Unity Catalogで誰がファイルにアクセスし、ライフサイクルを管理できるかを管理できます。

Capability 説明
ボリュームアクセス制御 ボリュームに権限を与え、パスごとに誰がファイルの読み書きをできるかを制御します。
ファイル管理ライフサイクル Azure Databricksにテーブルが参照するファイルのストレージとライフサイクルを管理させましょう。
ファイル列の行フィルター ファイルへのアクセスを制限するには、参照する行に行フィルターをかけて制限します。