login.microsoftonline.com:443 または ServiceTag - Microsoft Entra ID
HTTPS
443
Microsoft Entra 認証に必要です。
packages.microsoft.com
HTTPS
443
Azure セキュリティ スキャナーの定義と署名の更新に必要です
azure.microsoft.com
HTTPS
443
仮想マシン スケール セットに関する情報を取得するために必要です
<リージョン>-dsms.dsms.core.windows.net
HTTPS
443
ログ記録用の証明書
gcs.prod.monitoring.core.windows.net
HTTPS
443
ログ記録に必要なログ エンドポイント
global.prod.microsoftmetrics.com
HTTPS
443
メトリックに必要です
shavsalinuxscanpkg.blob.core.windows.net
HTTPS
443
セキュリティ スキャナーのダウンロードまたは更新に必要です
crl.microsoft.com
HTTPS
443
公開されている Microsoft 証明書にアクセスするために必要です
global-dsms.dsms.core.windows.net
HTTPS
443
公開されている Microsoft 証明書にアクセスするために必要です
DNS アクセス
システムでは、ロード バランサーを使用できるように、この記事で説明されている Azure サービスへの到達に DNS 名を使用します。 そのため、仮想ネットワークでは、これらのアドレスを解決できる DNS サーバーを実行する必要があります。 仮想ネットワーク内の仮想マシンは、DHCP プロトコルを介して通信されるネーム サーバーを優先します。 ほとんどの場合、Azure では仮想ネットワークの DNS サーバーが自動的に設定されます。 このような状況が発生しない場合は、この記事で説明されている DNS 名を使用して作業を開始することをお勧めします。
内部ポートの使用
次のポートは、仮想ネットワーク (またはピアリングされた vnets./express ルート) 内でのみアクセスできます。 Azure Managed Instance for Apache Cassandra にはパブリック IP がなく、インターネットでアクセス可能にしてはなりません。
ポート
用途
8443
内部
9443
内部
7001
ゴシップ - Cassandra ノードの相互通信に使用
9042
Cassandra - クライアントが Cassandra に接続するために使用
7199
内部
次のステップ
この記事では、サービスを適切に管理するためのネットワーク規則について説明しました。 Azure SQL Managed Instance for Apache Cassandra の詳細については、次の記事を参照してください。