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Microsoft.Security の設定 2021-06-01

Bicep リソース定義

設定リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。

  • サブスクリプションの - サブスクリプションのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Security/settings リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.Security/settings@2021-06-01' = {
  name: 'string'
  kind: 'string'
  // For remaining properties, see Microsoft.Security/settings objects
}

Microsoft.Security/settings オブジェクト

の種類 プロパティを設定して、オブジェクトの種類を指定します。

AlertSyncSettingsの場合は、次を使用します。

{
  kind: 'AlertSyncSettings'
  properties: {
    enabled: bool
  }
}

DataExportSettingsの場合は、次の値を使用します。

{
  kind: 'DataExportSettings'
  properties: {
    enabled: bool
  }
}

プロパティ値

Microsoft.Security/settings (英語)

名前 形容 価値
種類 AlertSyncSettingsの種類 'AlertSyncSettings' に設定します。 DataExportSettings型 'DataExportSettings' に設定します。 「AlertSyncSettings」
'DataExportSettings' (必須)
名前 リソース名 「MCAS」
「センチネル」
'WDATP' (必須)

AlertSyncSettingProperties (アラート同期設定プロパティ)

名前 形容 価値
有効 アラート同期設定は有効になっていますか bool (必須)

アラート同期設定

名前 形容 価値
種類 設定文字列の種類 'AlertSyncSettings' (必須)
プロパティ アラート同期設定データ AlertSyncSettingProperties の

DataExportSettingProperties (英語)

名前 形容 価値
有効 データ エクスポート設定は有効になっていますか bool (必須)

DataExportSettings (データエクスポート設定)

名前 形容 価値
種類 設定文字列の種類 'DataExportSettings' (必須)
プロパティ データ エクスポート設定データ DataExportSettingProperties の

ARM テンプレート リソース定義

設定リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。

  • サブスクリプションの - サブスクリプションのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Security/settings リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

{
  "name": "string",
  "kind": "string"
  // For remaining properties, see Microsoft.Security/settings objects
}

Microsoft.Security/settings オブジェクト

の種類 プロパティを設定して、オブジェクトの種類を指定します。

AlertSyncSettingsの場合は、次を使用します。

{
  "kind": "AlertSyncSettings",
  "properties": {
    "enabled": "bool"
  }
}

DataExportSettingsの場合は、次の値を使用します。

{
  "kind": "DataExportSettings",
  "properties": {
    "enabled": "bool"
  }
}

プロパティ値

Microsoft.Security/settings (英語)

名前 形容 価値
apiVersion (英語) API のバージョン '2021-06-01'
種類 AlertSyncSettingsの種類 'AlertSyncSettings' に設定します。 DataExportSettings型 'DataExportSettings' に設定します。 「AlertSyncSettings」
'DataExportSettings' (必須)
名前 リソース名 「MCAS」
「センチネル」
'WDATP' (必須)
種類 リソースの種類 'Microsoft.Security/settings'

AlertSyncSettingProperties (アラート同期設定プロパティ)

名前 形容 価値
有効 アラート同期設定は有効になっていますか bool (必須)

アラート同期設定

名前 形容 価値
種類 設定文字列の種類 'AlertSyncSettings' (必須)
プロパティ アラート同期設定データ AlertSyncSettingProperties の

DataExportSettingProperties (英語)

名前 形容 価値
有効 データ エクスポート設定は有効になっていますか bool (必須)

DataExportSettings (データエクスポート設定)

名前 形容 価値
種類 設定文字列の種類 'DataExportSettings' (必須)
プロパティ データ エクスポート設定データ DataExportSettingProperties の

使用例

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

設定リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。

  • サブスクリプションの

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Security/settings リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

resource "azapi_resource" "symbolicname" {
  name = "string"
  kind = "string"
  // For remaining properties, see Microsoft.Security/settings objects
}

Microsoft.Security/settings オブジェクト

の種類 プロパティを設定して、オブジェクトの種類を指定します。

AlertSyncSettingsの場合は、次を使用します。

{
  kind = "AlertSyncSettings"
  properties = {
    enabled = bool
  }
}

DataExportSettingsの場合は、次の値を使用します。

{
  kind = "DataExportSettings"
  properties = {
    enabled = bool
  }
}

プロパティ値

Microsoft.Security/settings (英語)

名前 形容 価値
種類 AlertSyncSettingsの種類 'AlertSyncSettings' に設定します。 DataExportSettings型 'DataExportSettings' に設定します。 「AlertSyncSettings」
'DataExportSettings' (必須)
名前 リソース名 「MCAS」
「センチネル」
'WDATP' (必須)
種類 リソースの種類 "Microsoft.Security/settings@2021-06-01" (英語)

AlertSyncSettingProperties (アラート同期設定プロパティ)

名前 形容 価値
有効 アラート同期設定は有効になっていますか bool (必須)

アラート同期設定

名前 形容 価値
種類 設定文字列の種類 'AlertSyncSettings' (必須)
プロパティ アラート同期設定データ AlertSyncSettingProperties の

DataExportSettingProperties (英語)

名前 形容 価値
有効 データ エクスポート設定は有効になっていますか bool (必須)

DataExportSettings (データエクスポート設定)

名前 形容 価値
種類 設定文字列の種類 'DataExportSettings' (必須)
プロパティ データ エクスポート設定データ DataExportSettingProperties の