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az containerapp function

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注

このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.79.0 以降) の containerapp 拡張機能の一部です。 拡張機能は、 az containerapp function コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細については、 を参照してください。

このコマンド グループはプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

Container Apps 上の Azure Functions に関連するコマンド。

コマンド

名前 説明 型 状態
az containerapp function invocations

Application Insights から関数呼び出しデータとトレースを取得するコマンド。

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az containerapp function invocations summary

Application Insights から関数呼び出しの概要を取得します。

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az containerapp function invocations traces

Application Insights から関数呼び出しトレースを取得します。

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az containerapp function keys

Container Apps 上の Azure Functions でのキー管理用のコマンド。

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az containerapp function keys list

Container Apps 上の Azure Functions の関数キーを一覧表示します。

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az containerapp function keys set

Container Apps 上の Azure Functions で特定の関数キーを作成または更新します。

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az containerapp function keys show

Container Apps 上の Azure Functions に特定の関数キーを表示します。

 Extension Preview
az containerapp function list

Container Apps 上の Azure Functions 内のすべての関数を一覧表示します。

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az containerapp function show

Container Apps 上の Azure Functions の関数の詳細を取得します。

 Extension Preview

az containerapp function list

プレビュー

コマンド グループ 'containerapp function' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

Container Apps 上の Azure Functions 内のすべての関数を一覧表示します。

--revision は、アプリが単一リビジョン モードでない場合にのみ必要です。 activerevisionmode を確認するために実行します。az containerapp show -n my-containerapp -g MyResourceGroup --query properties.configuration.activeRevisionsMode。

az containerapp function list --name
                              --resource-group
                              [--revision]

例

Container Apps 上の Azure Functions 内のすべての関数を一覧表示します。 (1 つのアクティブなリビジョン モード)

az containerapp function list -n my-containerapp -g MyResourceGroup

特定のリビジョンについて、Container Apps 上の Azure Functions 内のすべての関数を一覧表示します。

az containerapp function list -n my-containerapp -g MyResourceGroup --revision MyRevision

必須のパラメーター

--name -n

コンテナー アプリの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

オプションのパラメーター

次のパラメーターは省略可能ですが、コマンドを正常に実行するには、状況に応じて 1 つ以上が必要になる場合があります。

--revision -r

リスト関数のリビジョンの名前。 コンテナー アプリが複数またはラベルのリビジョン モードで実行されている場合は必須です。

グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

出力フォーマット。

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False

az containerapp function show

プレビュー

コマンド グループ 'containerapp function' はプレビュー段階であり、開発中です。 参照レベルとサポート レベル: https://aka.ms/CLI_refstatus

Container Apps 上の Azure Functions の関数の詳細を取得します。

--revision は、アプリが単一リビジョン モードでない場合にのみ必要です。 activerevisionmode を確認するために実行します。az containerapp show -n my-containerapp -g MyResourceGroup --query properties.configuration.activeRevisionsMode。

az containerapp function show --function-name
                              --name
                              --resource-group
                              [--revision]

例

Container Apps 上の Azure Functions で関数の詳細を表示します。 (1 つのアクティブなリビジョン モード)

az containerapp function show -n my-containerapp -g MyResourceGroup --function-name MyFunction

特定のリビジョンの Azure Functions on Container Apps の関数の詳細を表示します。

az containerapp function show -n my-containerapp -g MyResourceGroup --function-name MyFunction --revision MyRevision

必須のパラメーター

--function-name

詳細を表示する関数の名前。

--name -n

コンテナー アプリの名前。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name>を使用して既定のグループを構成できます。

オプションのパラメーター

次のパラメーターは省略可能ですが、コマンドを正常に実行するには、状況に応じて 1 つ以上が必要になる場合があります。

--revision -r

関数を取得するリビジョンの名前。 コンテナー アプリが複数またはラベルのリビジョン モードで実行されている場合は必須です。

グローバル パラメーター
--debug

ログの詳細度を上げて、すべてのデバッグ ログを表示します。

プロパティ 値
規定値: False
--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告を抑制します。

プロパティ 値
規定値: False
--output -o

出力フォーマット。

プロパティ 値
規定値: json
指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ を参照してください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細度を高める。 完全なデバッグ ログには --debug を使用します。

プロパティ 値
規定値: False