CReBarCtrl の使い方
Rebar コントロールは、子ウィンドウのコンテナーとして機能します。 これらの子ウィンドウ (多くの場合、他のコントロール) は、Rebar コントロール バンドに割り当てられます。 Rebar コントロールには 1 つ以上のバンドを含め、各バンドには、グリッパー バー、ビットマップ、テキスト ラベル、子ウィンドウの任意の組み合わせがあります。 ただし、バンドに複数の子ウィンドウを含めすることはできません。
次の図は、2 つのバンドを持つ Rebar コントロールを示しています。 1 つは、グリッパー バー、テキスト ラベル ("Address")、コンボ ボックスの子ウィンドウを含みます。 もう 1 つのバンドには、グリッパー バー、テキスト ラベル、フラット ツールバー (子ウィンドウで実装) が含まれます。
