FakeLogCollector クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Extensions.Logging.Testing

アセンブリ:

Microsoft.Extensions.Diagnostics.Testing.dll

パッケージ:

Microsoft.Extensions.Diagnostics.Testing v8.0.0

ソース:

FakeLogCollector.cs

偽のロガーに送信されたログ レコードを収集します。

public ref class FakeLogCollector

public class FakeLogCollector

type FakeLogCollector = class

Public Class FakeLogCollector

継承

Object

FakeLogCollector

コンストラクター

FakeLogCollector()	FakeLogCollector クラスの新しいインスタンスを初期化します。
FakeLogCollector(IOptions<FakeLogCollectorOptions>)	FakeLogCollector クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Count	このコレクターによってキャプチャされたログ レコードの数を取得します。
LatestRecord	作成された最新のレコードを取得します。

メソッド

Clear()	コレクターから蓄積されたすべてのログ レコードを削除します。
Create(FakeLogCollectorOptions)	FakeLogCollector クラスの新しいインスタンスを作成します。
Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetSnapshot(Boolean)	コレクターが保持するレコードを取得します。
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)