IVsaScriptScope.CreateDynamicItem メソッド

定義

名前空間:

Microsoft.JScript

アセンブリ:

Microsoft.JScript.dll

オーバーロード

CreateDynamicItem(String, JSVsaItemType)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 クラスで実装される場合、スコープに項目を追加します。 このメソッドを使用するには、VsaEngine が実行されている必要があります。

CreateDynamicItem(String, JSVsaItemType)

クラスで実装される場合、スコープに項目を追加します。 このメソッドを使用するには、VsaEngine が実行されている必要があります。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 Microsoft::JScript::Vsa::IJSVsaItem ^ CreateDynamicItem(System::String ^ itemName, Microsoft::JScript::Vsa::JSVsaItemType type);

public Microsoft.JScript.Vsa.IJSVsaItem CreateDynamicItem (string itemName, Microsoft.JScript.Vsa.JSVsaItemType type);

abstract member CreateDynamicItem : string * Microsoft.JScript.Vsa.JSVsaItemType -> Microsoft.JScript.Vsa.IJSVsaItem

Public Function CreateDynamicItem (itemName As String, type As JSVsaItemType) As IJSVsaItem

パラメーター

itemName

String

アイテムの名前。

type

JSVsaItemType

列挙値の 1 つ。 追加する項目の種類を指定します。

戻り値

IJSVsaItem

新しい項目が正常に追加された場合、その項目。

こちらもご覧ください

• VSAITEMTYPE2