ExperimentSettings クラス

定義

名前空間:

Microsoft.ML.AutoML

アセンブリ:

Microsoft.ML.AutoML.dll

パッケージ:

Microsoft.ML.AutoML v0.21.1

実験設定の基本クラス。 タスク固有の AutoML 実験設定 (など BinaryExperimentSettings) はすべて、このクラスから継承します。

public abstract class ExperimentSettings

type ExperimentSettings = class

Public MustInherit Class ExperimentSettings

継承

Object

ExperimentSettings

派生

Microsoft.ML.AutoML.AutoMLExperiment.AutoMLExperimentSettings

Microsoft.ML.AutoML.BinaryExperimentSettings

Microsoft.ML.AutoML.MulticlassExperimentSettings

Microsoft.ML.AutoML.RankingExperimentSettings

Microsoft.ML.AutoML.RecommendationExperimentSettings

Microsoft.ML.AutoML.RegressionExperimentSettings

コンストラクター

ExperimentSettings()

ExperimentSettings の新しいインスタンスを初期化します。

フィールド

MaxModels

実験設定の基本クラス。 タスク固有の AutoML 実験設定 (など BinaryExperimentSettings) はすべて、このクラスから継承します。

プロパティ

CacheBeforeTrainer	トレーナーを ML.NET する前に AutoML をキャッシュするかどうか。 キャッシュの詳細については、以下を参照してください WantCaching 。
CacheDirectoryName	これは、AutoML 実験中にトレーニングされたすべてのモデルが保存されるディレクトリの名前です。 その場合 null、モデルはディスクに書き込まれるのではなくメモリに保持されます。 (注: 大規模なデータセットで高いランタイムが動作する実験では、モデルをメモリに保持することを選択すると、システムのメモリ不足が発生する可能性があります)。
CancellationToken	AutoML 実験のキャンセル トークン。 実験を取り消す必要があることを示す通知が伝達されます。
MaxExperimentTimeInSeconds	実験の実行が許可される最大時間 (秒単位)。
MaximumMemoryUsageInMegaByte	実験設定の基本クラス。 タスク固有の AutoML 実験設定 (など BinaryExperimentSettings) はすべて、このクラスから継承します。