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MailEnvelope2 インターフェイス

定義

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいMailEnvelopeObject

public interface class MailEnvelope2 : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::MailEnvelope
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD6FC-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface MailEnvelope2 : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.MailEnvelope
type MailEnvelope2 = interface
    interface MailEnvelope
Public Interface MailEnvelope2
Implements MailEnvelope
派生
属性
実装

プロパティ

AttachmentType

電子メール メッセージに添付されるファイルの種類を取得または設定します。

Available

フォームで実行されているコードでオブジェクトの MailEnvelope2 他のプロパティを使用できるかどうかを取得します。

BCC

オブジェクトに関連付けられている で MailEnvelopeObject 使用されるブラインド カーボン コピー (BCC) 値を WindowObject 取得または設定します。

CC

オブジェクトに関連付けられているオブジェクトで使用されるカーボン コピー (CC) 値をMailEnvelopeObjectWindowObject取得または設定します。

Intro

電子メール メッセージの本文の紹介文を取得または設定します。

Subject

オブジェクトに関連付けられている オブジェクトで使用されるサブジェクト値をMailEnvelopeObjectWindowObject取得または設定します。

To

オブジェクトに関連付けられている オブジェクトで MailEnvelopeObject 使用される送信先の値を WindowObject 取得または設定します。

Visible

オブジェクトに関連付けられているオブジェクトで作成されたカスタム電子メール メッセージの MailEnvelopeObject 可視性を WindowObject 取得または設定します。

適用対象